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徒然☆乙女

乙女ゲーム・アニメ感想日記

 

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  • DYNAMIC CHORD feat.Liar-S V edition
  • 2017年03月06日 (月)
  • 07時56分37秒
by AlphaWolfy

DYNAMIC CHORD feat.Liar-S V edition 



過保護な両親に育てられた主人公・双海仁菜は、まともに恋もした事がない、世間知らずなお嬢様。
そんな彼女はある日、自分と同じ大学に通う生徒達が所属している『Liar-S』というバンドの存在を知る。
好奇心からライブを観に行った仁菜は、Liar-Sのヴォーカル・檜山朔良の歌唱力と、珠洲乃千哉の作曲した曲に魅了される。
興奮しきったライブの帰り際、仁菜の携帯に一件の着信が。それは仁菜のかつての知人である、結崎芹からのもので。
お嬢様とバンドマン達の恋の行く末は?(アマゾンより引用)

あっという間にフルコンプ。
black要素が感じられるシナリオが◎。


ダイナーシリーズ移植版第二弾。
レヴァフェと比べて尺がかなり短く感じたのはありんこだけ?
特にアンコールのシナリオが驚く程短かった。

Liar-Sは既にプロデビューしているバンド。
デビュー曲以来ヒット曲が無く、ルックスばかりが先行してしまい、活動意欲をすっかり失っているメンバー達。
そこで主人公が事務所公認の「友達」になり、そんな状況を打破してデビュー当時の情熱を取り戻そうとするって話。
お~い、トモダチって一体何?・・・って思わず突っ込みたくなる衝動を抑えながら続けます。コホン。
周囲の人間にそんな話騙されてるかも、止めた方がいい、と散々忠告を受けるけど、主人公は聞く耳持たず。
このリアリティに欠ける、胡散臭い「役割」を快く引き受け、内部亀裂の原因であるバンドメンバーを追い掛け回し、奮闘する主人公。
危機管理能力ゼロ、世間との感覚がちょっとズレたお嬢様の主人公だから成立しうるシナリオの筋書きでした
しかし彼女の直球アタックとたゆまぬ努力のお陰で、結果的にバンドが命を吹き返すのです。
こんな無茶苦茶なプロットで心配になったそこのアナタ、大丈夫です。それなりに面白かったですからw 主人公みたいなお人好しはリアルでは中々お目にかからないタイプでしょうが、本当に辛抱強く直向きで「ここまでやるなら最後まで頑張れ!」って応援したい気持ちになりましたし(ノω`*)ノ

攻略対象キャラには、おネェ系、腹黒など、一筋縄ではいかない強者が。
わー、こーゆーの俄然燃える 
こうした癖のあるキャラは攻略が楽しかった反面、礼儀正しい年下キャラルートは全く冒険が感じられず、面白味に欠けたのが残念でした。
今回は以前1回会った事があるだけの「顔見知り」程度、それもシツコク追い掛け回して嫌がられる状態から始まるキャラが2名。好意的とは程遠い地点からの開始。シチュ的にはレヴァフェよりもこちらの方がありんこ好みです。

年齢的に成人を越えている設定ですが、主人公は箱入り娘で異性に免疫が無く、恋愛経験皆無のお嬢様。
大人である大学生の恋愛の方が青臭さが無くていいと思ったんですが・・・そう変わりなかったw
恋というものを知らないから、自分の中に芽生えた感情が恋心だと気づくのに時間が掛かる・・・というのもレヴァフェと一緒。
恋愛経験のある主人公にしてくれたら、また違った楽しみが味わえると思うのですがどうでしょう(あくまでも一意見)。

楽曲はどれもストレートなロック。
てらしーは低めの声で歌ってます。
どの曲も素敵なんですが、レヴァフェの方が曲色に変化がみられてありんこの好みに近かったかな~。

以下ルート別に感想を。
ネタバレ有りです。


DYNAMIC CHORD
榛名宗太郎 (cv:斉藤壮馬)
おネェとどうやって恋愛するんだ?!というのが先ず感じた疑問でしたw
一概におネェと言っても、いろんな人がいるし・・・ここでは女性も恋人になり得るタイプ。
主人公に初めから好意的で、メンバー間の溝を埋める努力をサポートしてくれてた、有難い存在でした。
彼が女性として振舞うようになる切っ掛けとなった過去の経験は、兎に角壮絶。
女性として暮らし始めてから現在に至るまでに周りが認める女子力の高さを発揮していたので、元々素質があったのでしょうねw
性格も柔和。男臭さを全く感じないキャラでした。キャミ姿のスチルとかなんか微妙だったけどw
主人公、いくら世間知らずだといっても性別は男のおネェとベットを共にするなんて・・・危機感なさ過ぎ!
他メンバーの家に単身乗り込み、襲われそうになるなど、浅はかな行動も多く見られました。
そんな怖いもの知らずで直球な主人公だから好きになってくれたのかもしれないけど・・・。

一体何人の「王子様候補達」とどんな遊びをしてきたのか・・・すごく気になってしまったありんこでした
恋人になってからはちょいちょい男の顔が覗く感じが、堪らなく良かったです!ドキドキしました

DYNAMIC CHORD
珠洲乃千哉 (cv:岡本信彦)
年下キャラ。このルート、全くドラマ性を感じられず、平和なまま終了
彼の鉄壁そうな拒絶も、主人公のモーレツアタックが回数を重ねると、根負けして態度が劇的に軟化。
礼儀正しくて優しくて・・・いい子過ぎるんですよね~。ハッキリ言って面白みに欠けるキャラでした。
作曲する為に閉じこもって作業するプロセスも割と安らか。一緒に食事したり和やかで楽しそう。
MERIの恋愛を応援するおまけシナリオが後日談とかどうなんだろう・・・。
2人の仲が円満過ぎてエピソートに事欠いたのでしょうか。
世間では注目されているルックスの持ち主だし、誰かと堂々と手を繋いで歩いていたらゴシップ誌が群がりそうなものだけどなぁ。

DYNAMIC CHORD
結崎芹 (cv:柿原徹也)
バンドのリーダー。腹黒キャラ。かっきーはハニビでは腹黒担当なのか、了解ですw
かなりスパイスの効いた、面白いシナリオで、時間を忘れて攻略しました!
危機感を持たない能天気な主人公が薬を盛られ、まんまと彼の毒牙にハマり・・・
ファンからの嫌がらせに始まり、監視、レイプ、監禁など・・・さすがblack。こういうの待ってました
ここでLiar-Sが、彼女を切っ掛けにして誕生したバンドだという事実が判明します。
「Liar-S」にどれだけの彼の想いが込められていたか。
彼が主人公に尋常でない執着を見せたのは、Liar-Sが壊れてしまうのを見届けなければならない寂しさを、誰かに受け止めてもらいたかったからなのか、なるほど。
主人公に対する芹の態度が憎しみと愛しさの混ぜ合わった複雑なモノで、ひどい扱いをしたかと思えば、壊れ物を扱うように優しく接してきたり・・・とまさに混乱の境地でした。
「ずっと、ずっと好きだった。憎しみでも軽ペつでも、なんでもいい。俺のことを、これからも見ていてくれ」
アンコール編でのシナリオは、恋人になるまでのステップが滅茶苦茶だったから「友達」関係に戻って告白のやり直しをするというもの。また面倒な事をさせるよな でもお陰でお互いに対する気持ちが強まってより強固な絆を築く結果に。親密度もUPして大人な雰囲気のシナリオでした。

ハルちゃんルートで枕営業してた芹にもショックでしたが、Liar-Sのメジャーデビューが芹の親の力によるものだったという事実には輪をかけてショックでした。実力であって欲しかった。いたたまれない気持ちになったよ

DYNAMIC CHORD
檜山朔良 (cv:寺島拓篤)
スターのオーラを纏った、超絶イケメンなボーカル。外見は文句なく格好の良いキャラクター 
醸し出す雰囲気も男っぽくて、近寄り難くって、本作でありんこの一番狙いです☆
でも中身はダメダメ人間w 住処も古アパートで芸能人っぽくないよなー。(そこに住んでる理由がちゃんとあります)
このルートでの主人公は本当にメゲずにストーカーの如く付き纏い、身を呈して彼の心の傷を癒し、寂しさを埋め・・・ホント、やりすぎな位とことん尽くしてます。
始めはウザがられて始まった関係だけれど、徐々に距離を縮めていく様子にキュンキュンさせて頂きました
それも美味しい手料理に釣られて仲良くなっていくところがなんかチョロいな~w 餌付けされて懐柔された感が否めないw
いつも猫に囲まれている彼だけど、彼自身猫っぽい 甘えて擦り寄ってくるところなんかスカしてるイメージと大きくギャップがあって可愛い。
女性経験は豊富だけど、恋愛はした事がないってタイプ。
モテモテな彼が彼女だけに見せる独占欲や嫉妬心。いいですね~ 
大学で2人の仲を周りに見せつけて牽制とか・・・大胆。でも芸能人のやる事じゃないだろー。
少し気になるのは・・・最難関の法学部(レヴァフェ情報)に入学したのに、あのやる気の無さはなんでしょう。物語の期間だけでもサボり過ぎて留年決定な気がするのですが 要領が良さそうには見えないが?バンドがダメそうなら大学卒業して弁護士になれよ
あと、MERIが未練タラタラな昔の女として登場。この2人に肉体関係あったのが地味にショックでした

アンコールでは禁煙に挑戦。禁断症状を和らげる方法が彼女とのキスとかマジか。
それも学校で講義中にキスって・・・大胆だな!大学中が騒然とする顛末、可笑しかったw

まとめ
「みんなは全員、素直じゃない、嘘つきばかりのLiar-S・・・なんだから」
主に嘘つきだったのはドラマーでしたけどw
スランプに陥った彼らが一念発起して新曲「RISE'n SHINE」を発表するまでの物語。
もっと味わっていたかったなぁと物足りなく感じてしまう程、尺が短く感じました。
でも同時に2人が恋人になってからのアツアツで甘甘なシーン(特にキスシーン)が多く、その点に関してだけはかなりお腹一杯になりました。リップ音入ってるから(*´・з・`*)チュッ♪(*´・з・`*)チュッ♪が多いと
今作には黒さが上手く生かされていたルートがあったし、個人的に萌えられたキャラがいたのでかなり楽しめました!
あと2作品の移植版も購入予定ですし、そちらの感想も攻略次第纏めますね☆

以上です

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