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徒然☆乙女

乙女ゲーム・アニメ感想日記

 

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  • Collar X Malice
  • 2016年11月04日 (金)
  • 11時11分46秒
by AlphaWolfy

Collar X Malice 


連続凶悪事件――通称【X-Day事件】が起き、危険な街となってしまった新宿で、警察官として働く主人公。
地域の安全のために日々奔走していた彼女は、ある夜、何者かに襲われ、毒が内蔵された首輪をはめられてしまう。

混乱する主人公の目の前に現れたのは、素性の怪しい男性たち。
元警察組織に所属していた彼らは、独自で凶悪事件を捜査しているのだという。
彼らを信用していいのかわからないまま、突如、大事件の鍵を握る存在となってしまった主人公。
死と隣り合わせの首輪を外すため、悪意に包まれた新宿を解放するため、彼らと共に捜査を開始することになるが――。

彼女の命は誰が握っているのか。そして、新宿が再生される日は来るのか――。(公式より)


これからの乙女ゲーはこうであって欲しい。
そう思わせてくれた良作です。


トロコン完了
久し振りに手応えを感じさせてくれた作品でした。
ラブ×サスペンスAVG。
サスペンスが絡んだストーリーは引き込まれましたし、乙女ゲームとしても萌えあり、甘さありで申し分無し(*^_^*)

<物語>
組織「アドニス」による連続凶悪殺人事件の解明&解決、迫り来るX-Day回避の為、警察官である主人公が奔走するお話です。
攻略対象は5名、皆かなり個性的
それぞれが過去にトラウマを抱えており、その経験が事件解決への原動力になっています。
毎月発生する謎のX-Day事件。
各ルート毎に焦点となるX-Day事件が割り振られていて、呼応したサブキャラが登場します。
その声優キャストが豪華なこと 
事件の取り調べから判明する状況や過去の関連性・・・話を読み進めるごとに謎が深まったり、点と点が繋がったり・・・。
ぼやけていた全体像が徐々に見えてくる感覚があり、楽しかったです。
最終章では事件解決までの展開がやや駆け足に感じたルートもありましたが、最後まで興味を失う事なく攻略出来ました。

唯一残念だったのが、ラスボスが誰なのか声を聴いた時点で判明してしまった事ですかね・・・
ボイスチェンジャーが使われても、声優さんの話し方の癖や特徴は隠せるものではありませんから
お陰でその犯人の言動に注目しながらゲーム進行する事に
謎のままならもっと面白く感じたかもしれませんね(;_;)

恋愛描写は丁寧で、納得のいくものでした。
「バートナー」として行動していく内に相手の事を深く理解する様になり、恋愛感情を芽吹かせる、という感じ。
複雑な性質のキャラが数人いて、面倒くさいな・・・と思ったりもしましたがw、ルートを進めると主人公同様、好意を抱く事が出来ました。

BADEND沢山あります。死亡ENDが多いです。
悲恋ENDあり。スチルが付く事もあるので、要チェックです。

<イラストなど>
立ち絵、スチル共に美麗です。
花邑まいさんの絵はタッチも色使いも繊細で好き。
キャラデザで少し気になったのが、攻略対象(元警察官)の私服ですかね。
ジャケットに「POLICE」と文字が入っているのだけど・・・現職じゃないのに紛らわしいw
作品全体の美的センスも◎。
OP&ED曲もエッジが効いていて効果的です。
BGM、アムネシアを彷彿させる雰囲気。
システム、オトメイト仕様なので概ね良好。


<主人公・星野市香>
仕事熱心、揺ぎない正義感を持つ新米警察官。
死を恐れずアドニスに立ち向かう勇気がある一方、家庭的で弟想いなど、母性を感じる部分も持ち合わせています。
それであんな可憐な外見だったら、みんな好きになっちゃうよなぁ~。
いくつかのスチルでは、彼女の表情があまりにも可愛くて男性キャラよりも注目してしまったりしました(ありんこだけ?w)。
あんな顔されたら男性はグッとくるだろうな・・・なんて思ってしまったり

<トリガーシステム>
初回、いきなり説明も無く登場したので焦りました。
分かってしまえば何の事はない、タイミングを合わせて○ボタンを押すだけです。
注意する点は、直前でSAVEする事を忘れずに(トロコン目指す人は特に)。
失敗するとBADENDに直行。

以下、攻略順に感想を。
ネタバレ有りです。



榎本峰雄
CV斎藤壮馬くん。
猪突猛進、単細胞、嘘が付けない、いじられキャラ・・・何とも可愛らしい奴でした!
自己ルート以外では事件解決に貢献している様子がなく(てか扱いがパシリ)残念なキャラなんですけど・・・w
酔っ払って主人公を抱き枕にしてむにゃむにゃしているシーン、ドキドキしたし萌えました
主人公に対して懐疑的な態度、からのスタート。
信頼度を上げていくにつれ、徐々に心を許してくれたのが嬉しかった
「どんなことがあっても裏切らない、そばで支えるから」という主人公の言葉に励まされ、辛い過去から目を逸らすことをやめ前向きになってくれたことも
恋愛経験がなくウブなので、彼女に対する好意が態度でバレバレw
あからさまにキョドってる様子が笑えた・・・というか微笑ましかったです
恋愛面では情けないクセに、現場では頼りがいがあり、そんなギャップに主人公がキュンとした気持ち分かるな~
最後は結構簡単に首輪が外れたという印象。
それと首輪の主が後半に不在になった事で、正体の予想が確信に変化。
もうちょっと謎でいて欲しかったから残念。


岡崎契
CV梶君。
他の攻略対象達がX-dayを追っている元警察官という立ち位置に対し、この人は警察から派遣された、彼らを警護するSP。
性格は・・・一見ほんわかしていて天然なんですが、実は結構面倒臭いタイプ 主人公の弟にも「胡散臭い奴」と言われていたしw
「死にたがり」なところは過去の経験が原因だと判明したのだけれど、彼が理想とする死に様・・・守る価値があると認めた存在の為に命を散らす・・・みたいな考えは異質過ぎてありんこにはちょっと理解不能
ショックだったのは、選択肢で間違った返答を選ぶと急激に冷たく突き放した態度になったコトΣ(ω |||) BADENDへ直行
価値が無いとみなされたんでしょうけど、いきなりああいうのは辛い
恋愛展開は・・・コツコツ積み重ねて終盤にやっとって感じ。
主人公を恋愛対象として見てくれるまでかなりの忍耐が必要なキャラでした。
SPとしては「守るべき対象から守られる」という皮肉な結末・・・ドラマチックで意外性があり面白かったです。


笹塚尊
CV浪川さん。
キャラデザ的には華奢で可愛い系、性格は俺様気質。ついでに甘党w
あの目が特徴的だよなぁ・・・猫っぽい 髪の色も異質で人間っぽくない
序盤は主人公に対して無関心、パートナー拒絶の嵐。捜査の役に立つと認めてもらうってだけでも努力が必要な人でした
だけど・・・バカバカと連呼する割には可愛らしい面も発見出来て、嫌いにはなれないタイプ。
主人公を邪険に扱っているかと思えば、考えての上での言動だったりするのが分かってくるんですよね。
サイバー系の特殊な才能を活かして事件解決に励む彼のアプローチに、実質主人公は貢献できずサポート役に徹していたのがちょっと物足りなかったかな。
興味深かったのは、主人公弟の友達の事件関与が判明した流れ。
この子もしかして・・・って先のルートで匂わせてましたからね。
終盤に念願のアドニスの機密を入手した時、尊が一番に着手したのが首輪を解除する事。
乙女ゲームらしい展開にニンマリ
「しっかりしろ。・・・それでも、どうしても無理なら、その時は俺を頼っていい。」
「無理なときだけな。過度の甘やかしはしねぇ主義だから、俺」

口調は俺様なのに感じられる思い遣りにニンマリ(〃▽〃)


白石景之
CV木村良平さん。
普段の格好から察せられる様に(キャラデザ参照)、いわゆる変人。
仕事柄、人間観察・分析が趣味。
口調や返しがイヤミっぽく、第一印象は最悪でした
「白石撲滅の会」メンバーとの遣り取りが面白くて束の間ほんわかしました(´∀`*)
始めは2人の会話すら全く噛み合わなくてもどかしい展開、でも徐々に「嫌いじゃない」存在まで昇格
2人の心の距離が近づく過程が手を取るように感じられたのが◎でした。
6章で驚きの急展開が。彼の生い立ちと立場が明確になります。
そして一連の行動が何の為であるのか・・・心が苦しくなる事実背景が判明。
主人公と出会った事で変わる事が出来たなら・・・良かった。
アドニスが瓦解しても、彼は自分のした事を償っていかなければいけない。
2人が幸せになるにはまだまだ時間が掛かりそうです。
悲恋エンド、悲しくて切ない・・・でもスチルが美しくて印象的でした。


柳愛時
CV森田成一さん。
第一印象からこの人って決めてました
硬派でヘビースモーカー、他の攻略キャラにはない大人のフェロモンが漂ってます
屋上で夜風に晒されながらタバコをふかしている姿には哀愁さえ感じますww
声の感じもドストライク いっそ30代設定でもイケたかなw
人望があり皆のまとめ役を勤め、知識経験も豊富で頼れる存在。
主人公に対する態度も序盤から柔らかく、温かみを感じる対応でした。
冷静沈着、機転も効く。離職後も警察との関係は良好。
その上趣味・特技が家事とか完璧すぎるだろ・・・
「俺の料理をお前が嬉しそうに食べている顔、好きなんだから取り上げないでくれ」
というセリフには心が鷲掴みにされました(//>ω<)
あぁ・・・幸せホルモン増産中・・・.゚+.(・∀・)゚+.
主人公との意外な接点、過去のトラウマが判明。警察を離職した理由も分かります。
恋愛面では・・・かなりもどかしくて、主人公を全面的に応援したくなりました!
全く主人公に恋に落ちてくれる素振りを見せず・・・
彼女から積極的に攻めてもまだオチない・・・
・・・やっと最後に一気にデレが来た感じ。
彼になら束縛されてもカマワナイ
「アドニス」との事件も真相に辿り着き、円満に解決を迎えての終わり。
この作品の最後を飾るには相応しい終わり方でした。

まとめ
ビジュアル・音楽・シナリオ(題材/構成)・ボリューム・おまけ要素・・・全ての面において優良。
恋愛面も共感出来ましたし、萌え要素もありました。
今年出会った作品で一番なのでは?と思える位楽しかったです。
FD出るかなぁ~。欲しいなぁ(*´∀`人 ♪
個人的には、もっと愛時さんに逢いたいです

オススメしたい作品です

以上感想日記でした

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