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徒然☆乙女

乙女ゲーム・アニメ感想日記

 

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  • いざ、出陣! 恋戦 第二幕~越後編~
  • 2016年04月17日 (日)
  • 09時38分08秒
by AlphaWolfy

いざ、出陣! 恋戦 第二幕~越後編~ 


時は天下分け目の戦を控えた戦国乱世。
病床の父より国の命運を任された姫君であるあなたは、情勢を見極めるべく佐々木小次郎を護衛に従えて京都へと向かう。
そこで出会う武将たち。 不慣れな城外での生活の中で彼らと接していくうちに、やがて姫君は一人の殿方と恋に落ちる――。(アマゾンより)

ライト感覚で楽しめる戦国乙女ゲーム。

ジグノシステムのPSP移植版としては、「アブナイ恋の捜査室」に続き2作目の攻略です。
甲斐編、未攻略。
本作の印象からすると多分、購入しないでしょうw

上杉謙信をはじめ歴史に名を馳せた戦国武将と恋愛が出来るゲームをありんこが見過ごせる筈もなく(〃▽〃) ←いつものパターンですがw
攻略後の感想は・・・愛に生きた乱世の戦国武将達のラブストーリー、と言いますか・・・。
武士階級の人間が恋愛結婚するという、乙女ゲームならではの展開。
主人公は見目美しく性格は慎ましく聡く、かなりの愛されキャラでどのルートでも溺愛されていました。

主人公は小国の姫として、自国がどの周辺勢力に組みするかを決める重要な旅に出ます。
旅先の京で出会った武将に連れられ越後へ。そこで殿方と出会い恋愛をする、という話。
絆を深める内に旅の目的を全うする使命感が薄れ、相手の事一色になってしまって
「お~いっ」ってなる事がしばしば。
悠長な事をしている間に国が攻め滅ばれてしまったシナリオにはそら言わんこっちゃないって感じでしたw

祝言・ノーマル・史実と3種類のENDあり。
攻略対象によっては全ENDで祝言を上げていて、ん?ってなる事も。
彼らが越後を離れ主人公の国に婿養子に入るという結末は幸せだけれど、
越後でのお役目恋愛なのかよ、って思うと萎えますね 
ありんことしては悲恋も混じった史実ENDが一番納得いった気がしました。

イラストは美麗なモノに慣れてしまっているありんこには物足りなく感じました。
悌太さんが関わっている他作品は美しいのに、アブ恋も本作も立ち絵やスチルのクオリティがあまり高くない印象です。
キャラデザ以外は他の方が手掛けているのかも。

システムは良好。
次の選択肢までスキップ機能多用でサクサク進行出来ました。
SE・効果音が安っぽく感じたのが残念。
某攻略キャラのイメージBGMが時代背景にそぐわなく違和感が。

声優さんのお芝居は期待通りとても良かったので不満無し。
ただシナリオ上、恋愛脳になってしまった戦国武将達の甘~いセリフがやけに安っぽく感じて、全力でお芝居して下さった彼らに申し訳なく思ってしまいましたw ←ありんこだけ?

特に致命的だったのが・・・
ノジケンさん、信長くん、賢章くん3人のキャスティングが「下天の華」とカブっていた点がどうしても頭から離れず
あちらとの作品のクオリティに雲泥の差がある事を実感しながらの攻略でした。

以下、攻略順に簡単な感想を。
ネタバレ有り。


前田慶次
キャラデザも、自由奔放で粗忽者といった様なキャラ設定も好みではなかったので、一番に攻略w
キャラが濃すぎて「意外と文化人」というギャップが長所になり得ていなかった残念な人ですw
CV信長君だからどうしても「下天」と比べてしまって・・・最後まで楽しめませんでした

宇佐美定満
この「若年寄」で女心を理解しない無骨な軍師様に恋をするにはどうすれば?
釣りの事を延々語られても困るだけだしw
CVノジケンさんだから声は素敵なんだけれどもw
もっと有能な軍師としての描写が多ければ魅力的に感じたのかもしれないけれど。
キャラデザの下ろした長髪(量多めw)が戦場で邪魔にならないか気になりましたw

長尾景勝
無表情だけど純情年下キャラだから微笑ましいところがあって悪くなかったのですが・・・。
武田との戦いで越後に逗留することを命じられた時、まんまと敵方に騙されて留守を任されていた城を離れ、挙げ句の果てには重傷を負った件・・・あっちゃぁ~って感じでした 
武功焦るべからず。若気の至りってヤツですかねw
恋をした事がない若者が美しい姫に出逢って夢中になってしまう状況はまぁ理解が出来ます。

直江兼続
謙信の世話役で越後で大切なお役目を担うポジションにいる彼が、主人公に一目惚れをし、許嫁の反感をかってまで主人公を追い掛け回す様は見ていて微妙でした。愛に毒されて周りが見えなくなるタイプの典型ですw
キャラデザもCV木村さんもありんこにとってストライクゾーンだったから尚更残念でした。
史実ENDでは結ばれなく終わるのですが、お互いを思って詩を詠む、とか儚い雰囲気が印象的で悪くなかったです。

上杉謙信
お館様攻略!それもCV立花さん!って事でトリはこの方
ここで描かれた謙信様は普段は物腰が柔らかく気安い感じで人参嫌いwで酒飲みというw
しかし戦に関わる政ではその人格が変わった様に鋭く近寄りがたい空気を見せ軍神らしき雰囲気を纏う。
柔らかい謙信様と厳しい謙信様と2種類の声音の緩急が楽しめるキャラでした。
その才により一族から疎まれて育った不遇の過去を持ち、常に孤独だった彼に心を許し安らげる存在が出来た事が喜ばしく感じられました。史実ENDは悲恋でしたが一番心に残る終わり方でありんこは好きです。

まとめ
人気声優さん起用が勿体無い程アッサリとした恋愛劇。
シナリオ重視の乙女にはオススメしません。
甘い囁きのシーンは沢山あるのでその点は楽しめるでしょう。
ありんこにとってはセリフを最後まで聞かないで○ボタンをヒットしたくなる、急ぎ足で進めたい、そんなゲームでした。

以上です

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