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徒然☆乙女

乙女ゲーム・アニメ感想日記

 

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  • 絶対階級学園~Eden with roses and phantasm~
  • 2016年03月05日 (土)
  • 14時58分25秒
by AlphaWolfy

絶対階級学園~Eden with roses and phantasm~ 


2020年、日本。
東京湾を囲む「リングエリア」内の貧民地区に暮らす主人公・藤枝ネリ。
慎ましくも穏やかな日々を送っていたが、ある日突然、たったひとりの家族である父親が失踪してしまう。「櫂宮学園へ行きなさい」---謎の手紙を残して。

私立櫂宮学園。
特権階級に属する両家の子女のみを集め、未来の日本を担うエリートの育成を目的として設立された、全寮制の名門校。
ネリは父の置き手紙に従い、セレブが集まる櫂宮学園に転入することになった。しかしそこはとてつもなく豪奢だが、絶対的階級制度に基づく、「身分差別」に支配された学園だった。

階級制度の頂点で学生を統治し、あらゆる権力を有する「女王」、全てにおいて優位に立つ、選ばれたエリートたちが属する特権階級「咲き誇る薔薇」、最も多くの生徒が所属する平民階級「名もなきミツバチ」、同じ生徒でありながら、使用人同然に虐げられ使役される奴隷階級「捨て置かれた石ころ」。そして、絶対的制度に抵抗する生徒で組織された反体制グループ「レジスタンス」。

想像を絶する格差社会の中でネリが出逢う「恋」、次第に浮かび上がる学園の「真実」とは---。(公式より)


シナリオよし、イラストよし、ボリュームあり、の三拍子が揃った良作。

体験版の続きが気になっていたのと、巷の高評価から購入決定。
攻略して良かった、面白かったです!

舞台は貧富差によって区分けされた住居エリアが存在する近未来の日本。
貧民地区に住んでいた普通の高校生が、ある日の事件を境に孤島に佇むエリート学園に転入。
そこは階級制度による身分差別がまかり通っている閉鎖社会だった。
なぜ父は失踪したのか、学園長との関係は?
ネリをその学園に送った真意とは? 父が託した電子手帳の意味は?
通常の学園ラブストーリーに留まらないミステリー要素がたっぷり。
様々な謎に包まれながら物語が発進、序盤からグッと興味が引き付けられました。

絶対階級学園
<主人公・ネリ>
素直で明るくていい子です。隠し事が出来ず思っている事が顔に出てしまうタイプ。
年齢並に幼くて純粋で。一般的な感覚を持ち、いい意味で普通の子。
特権階級のエリート達が集まる学園の中で、庶民代表らしく親近感が湧く性格設定でした。

<3種類のルート>
攻略キャラ毎に石ころ、薔薇、真相の3種類のルートがあります。
ありんこは薔薇ルートから石ころルート、というパターンを1人ずつリピート。
真相ルートは制限があったので一番最後に同じキャラ攻略順で一気に攻略。

薔薇ルートでのネリは理不尽な階級制度に疑問を感じながらも、段々順応していきます。
自分が薔薇に昇進した後、薔薇階級に相応しい人間になろうと努力する姿。これが痛々しい。
上流階級の礼儀作法や価値観を知らない彼女は大変な苦労を強いられ・・・見ていて可哀想でした。
周囲の人間に感化され、財力や権力を利用する事を覚え人格が変わってしまう話や、馴染めず欝展開も。ハッピーエンドもあまりハッピーとは言えず、微妙な終わり方ばかりでした。
もし薔薇階級になっていたらこうだった位の、おまけストーリーっぽく受け止めればいいのかな。

石ころルートは言わば正規のルート。真相ルートに繋がる流れです。
虐げられながらも自分らしさを保ち生き生きとしていて、明るく前向きな本来のネリちゃんが見られます。
こちらの彼女は階級制度に左右される事なく自分の信念に忠実で、そんなマイペースな態度が階級制度に毒された周囲の人間に影響を与えていきます。
薔薇階級の攻略対象とは世話係の立場で接しながら絆を育み、身分違いを克服し恋に落ちる・・・萌える展開でした

最後に全ての石ころハッピーENDを見ると開放される真相ルート
各キャラのルートで小出しにされてきた学園に纏わる謎の断片が繋がっていくネタ明かしのルート。
学園の背景に隠された真実はひとつ・・・だからそれぞれの真相ENDが同じ流れになることは理解出来ますが・・・。
残念な事に壱波、陸、十矢の流れが金太郎飴でした
ハルのルートは大体同じ内容だけれど、少し変化がありました。←それだけでも新鮮でした!
せめて「これ、もう見たよ?」というシーンを既読扱いにしてもらえたら有難かったのですが
何度も読まなくてはいけないのは少し苦痛でした。

学園の真実に一番近い立ち位置にいるレイ。
彼の真相ルートは特別で、ここでしか明かされない重要な過去の秘密もありましたし、大団円の雰囲気もあって、最後を飾るのに相応しい終わり方だと思いました。

それぞれ真相エンド後には後日談が。3年後の彼との暮らし振りがみれます。
微笑ましいものばかりでした

<バッドEND>
石ころBAD、真相BAD、2種類ずつ。 薔薇BAD、1種類ずつ。
死亡ENDやエグいもの、あまりの状況に見るのが辛くなるものもあります。
過酷な終わり方に耐性の無い乙女は要注意。

<システム、BGM>
システム、快適でした。
「EASY MODE」をONにすれば、ハッピーENDまで簡単に到達できます。
JUMPやREWIND機能があって周回はストレス・フリー。

BGM、かねがね満足です。
敢えて言うなら、曲の切り替わりのタイミングが不自然だった事が時々あった点かな。暫く無音になる事も。
あとは・・・バイオリン二重奏のBGM「雫」は、残酷展開過ぎてトラウマになった某乙女ゲームで使用されていたBGMと似ていて・・・フラッシュバックしてしまいました

初回限定版特典録り下ろしドラマCD、面白かったです。「王様ゲームの蒼一郎」のくだりウケタw

以下、攻略順に感想を。
真相部分のネタバレ有りです。要注意!


絶対階級学園
壱波
浮気性なモテ男。苦手キャラから攻略するありんこの一番手ですw
誰にもいい顔して、ルールに則った差別的な発言や行動をする男。
チャラチャラと女遊びを見境なくしているところが許せない奴ですw 
ネリに関わっていく内にそんな彼に変化が見れるのですが、最後の方でやっと改心し、過去を精算する感じ。
ちなみにありんこにはネリの様な忍耐はありません。止めとけって何度思ったことかw

薔薇END
薔薇の権力を使ってライバルの恋敵達を蹴落とし、自分だけの彼にする・・・。
ネリの人格もすっかり変わってしまったようですね。
これは恋が成せる技なのか?
服従する形で体裁的には一緒にいるけれど、心は全く彼女にない壱波。
薔薇エンドって後味悪いな・・・。

石ころEND
ミツバチ・石ころの階級差を乗り越えて、堂々とカップルに収まった二人。
ここに来るまでかなりの葛藤と右往左往がありました。
ありんことしては「もうこんなヤツ放っておきなよ~」って何度も心で念じてましたけどw
女癖の悪くて体裁ばかり気にする男なんてそうそう変わるものじゃないよ、と。
彼氏彼女になった2人はお茶会で石ころに落とされる可能性もある訳だから未来に不安は残すものの、幸せそうです。
壱波が溺愛している妹が学園では規制が掛っている本土の映画に出演しており、違和感と謎を残して終了。

真相END
成程・・・鏑木の最終目的がちょっと「陳腐」なものに感じてしまいましたけど・・・。
財力、社会的地位、全てを持った彼が好奇心を満たす為に壮大なプロジェクトを行ったという事なんでしょうが、道楽が過ぎるだろw 狂人の考えることは理解できない
壱波は演劇の舞台で恨みを持っていたグループの人間達に酷い目に遭わされそうになりましたが、自業自得でしょ
学園の秘密と鏑木の目的を地下の研究室で暴いた時、壱波でなくても誰でも良かったのではないかと正直思いました。それ程彼は活躍してなかったよ?w
本土に帰って来てトントン拍子に有名な役者になるって後日談は幸せ一杯でいいんだけど、順風満帆過ぎる(`o´)
やっぱり最後までこのキャラが好きになれなかったありんこでした。

絶対階級学園

学園で権力を誇る俺様系赤薔薇様。
プライドが高く高飛車で、いつも威圧的な物言いをし取っ付き難い人ですが、素は意外と単純で素直。
実は恋愛経験値が低いウブないい子なんですよねw
見栄っ張りでひねくれた陸と素直で物怖じしないネリの会話にクスクスしっぱなしでした。
授業中も堂々と落書きしてたり、先生に当てられても「断る!」って拒否したりw、本当はバカなのか、この人はw
彼の好きな人以外に目もくれず一途なところ、純情なところは、とても好ましいと思いました。

薔薇END
ネリと恋人関係になってからは、彼女が彼の手綱を握り、学園での実質的な実権を持つ事に。
そして更なる権力を得る為に女王の暗殺の画策をして・・・END。
欲というものは際限なく湧いてくるものです(。>(ェ)<。)
学園の頂点に立つことに成功し、恋人と幸せになったのだから、ある意味ハッピーエンドとして成立するのかな。ネリは別人の様になってしまいましたけど。

石ころEND
陸は自分に反抗的なネリに序盤から興味を示していて、そのままの勢いで好きになっていくんですよね。ネリが石ころに降格してからも自分の世話係として常に傍に置き、手放さない執心っぷり。
ここで登場したサブキャラの兄妹が赤薔薇の座を狙って陸を失脚させようとする一連のシナリオ、面白かったです。
ゴミの山から証拠になる紙が見つかったのは、あの状況ではまさに奇跡
証拠が見つからずに石ころになってからも2人の絆を育んでハッピーエンド、とか見てみたかったですね。
このルートでは学園の食事に薬物が混入させていた事が判明。謎が深まってきました・・・。

真相END
地下での流れが完全に壱流と一緒でした。これって退屈
階級制度は彼が考えたものだったなんて。責任を感じただろうな。
学園トップの権力を誇っていた赤薔薇様も、実は貧民地区の孤児だった・・・。
自尊心に傷が付き、アイデンティティーを失ったら一番ダメージが大きそうだと心配だったけど、案外スンナリ事実を受け入れてました。
後日談では陸は努力すればそれなりの結果が残せる人だった事が判明。ホッ
生徒から慕われる先生になれそうで良かった。
ところで「輝ける薔薇と宝石の演奏団」・・・陸の目にはネリは石ころではなく、宝石に写っていたのですね・・・
威張り屋の赤薔薇様なのに可愛いよな

絶対階級学園
十矢
レジスタンスのリーダーで危険視されている人物。
階級制度に反対しているのにどうして薔薇のジャケットを肩に掛けて歩いているんだろうか?格好がいいから?デザインが好きだから? ソボクナギモンw
ネリには最初から好意的でいつも気さくに話しかけてくれるし、心配して声を掛けてくれる頼れる存在です。
乗馬が上手い十矢は上流階級の子息というより野生児っぽい。カッコ良かったですw

薔薇END
ネリの性格が今までで一番歪んだまま終わる結末でした。オトナ展開の示唆有り。
薔薇と石ころ、それもレジスタンスがカップルになるという流れに少しスリルを感じたけれど、彼に夢中になるあまり別れた後も執着するネリ。
悪友、三宮さんと石ころイジメ。
ネリもあんな風に豹変する素質があったんだな・・・。
これではあの陰険兄妹の妹みたいじゃないですか 
薔薇階級の権力を利用した嫌な終わり方で、今までで最悪の結末でした。

石ころEND
冴えない二見君登場。彼の行動を許すか許さないかで意見が食い違い、揉める2人。
十矢とネリ、相思相愛なのは周囲からすれば一目瞭然なのに、当人達が良く分かってなかったって感じでしたね。
だからこそかな、十矢がネリを裏路地で問い詰めるシーンには胸がキュ~となりました
それにしても萌花の裏切り行為には頭来た!
いくら薔薇に逆らえないからってヒドイ仕打ち
あの学園内で命に関わる絶体絶命の危機に晒されたのは初めての展開で、救出劇には盛り上がりました

真相END
彼って音痴だったのね・・・万能な人だと思っていたんですが。
彼の辞書に「不可能の文字はあんまり無い」ってくらいですからできないこともある、とw 
ここまで完全に金太郎飴だった展開に少しだけ変化がありました。
ネリが過去の記憶を自分で封じ込める原因になったトラウマ体験、母親を失くした時の記憶が戻ってきたシーンとそれに纏わる事実が明らかに。
後日談、今までで一番幸せそうでした。
十矢は元来頭が良いし、統率力もあるから父親の様に将来は大物政治家になれそう。
どのキャラよりも将来的に有望だったりして・・・ 
最後のシーンの2人の雰囲気は甘く、こちらまでニヤついてしまいました

絶対階級学園
ハル
子犬の様な可愛さ。そっけない口調と態度。
「あんた馬鹿じゃないの?」っていうのが口癖なのだけど、照れ隠しですから腹が立たないw
塩対応すら愛おしく感じてしまう・・・そんな年下キャラでした
ああ言えばこう言う、いつも面倒くさい遣り取りなんですが、彼の口調が穏やかだからかな、許せちゃう感じw CV界人君GJ

薔薇END
折角薔薇になれたのに馴染めなくて孤立していくネリ。 
ハルと一緒に時間を過ごす為に世話係に任命。
下僕ではなく友達の様に彼を扱うネリが、周りからそしりの言葉を受けるようになるって話。
このルートのネリは薔薇として相応しい生活態度や品格のある行動が出来ず、苦労して終わります。
ハル君も好意を寄せている感じではあるのだけれど、態度や言葉に表すことは一切なし。 
ネリの肖像画を黒い薔薇のキャンパスの下に見つけてやっとそうだったんだ、と気づくけれどかなり中途半端な終わり方でした。なんかモヤモヤするなぁ

石ころEND
お風呂場でのシーンが印象的でした。
「俺、あんたのこと、結構気に入ってるよ」
他のキャラとなら肌色だしドキドキするシーンの筈なのに、ハルだからかな・・・可愛らしかったです
おばあちゃんになったら介護してあげるって、変わった告白だなぁ・・・流石天邪鬼ハル。
仲の良い友達の延長でお付き合いしたって感じの高校生らしいカップルが誕生しました
ここでは真相に近づく情報が沢山ありました。
とうとう塀の外にある小屋に到達。
そこで発見した父親のファイル。
沢山の死骸、森の地面に散乱した骨。
彼自身の水を怖がる一連の謎の夢。続きが気になります。

真相END
何故ハルが水恐怖症になったのか、幼い頃の記憶が戻って謎が解けましたが・・・。
藤枝パパにどんな事情があって、経緯があってネリを引き取る事になったかの説明がありました。
エデンの園にいたのねw
それと、ウェディングドレス姿になってからのラスボス対峙の場所が鏑木の私室に移動されてました。
起こった出来事は大体同じでしたがw
悲しいことにこのルートのネリはちょっと役立たず過ぎ(T_T) 
学園の塀をハルと2人で越えようとした時、逃げる機会を与えられたにも拘らず何も出来ずに捕獲されてしまうし、マリアが自殺しようとした時も動けず、目を瞑るだけ・・・。
どうしちゃったの、ネリ?!ハル君だって無力なんだから力を合わせないとーっ(;д;)
後日談はハルの父親の遺作に愛情を感じる事が出来、気持ちに区切りがついてハッピーEND。
BADは鏑木の魔の手から逃れることは出来たけど、幸せからは程遠い感じ。
両腕を失って絶望してる彼を見るのは辛かったです。

絶対階級学園
レイ
品行方正な白薔薇の王子様。頭が良くて容姿端麗で優雅でいつも冷静で何でも出来て・・・学園の皆の憧れの人。
それまで一緒に時間を過ごして来た結果、彼がとても好意的に。
階級チェンジになったら直ぐ特別扱いしてくれた!
そんな白薔薇様と一緒にいられるだけで夢の様なフワフワしたウキドキをありんこも感じました~。
あぁ、レイ様と一緒にいられるなんて夢のよう・・・
付き合っていくうちに彼の子供っぽいところ、嫉妬深いところなど人間味のあるところが見えてきて益々愛しさ倍増に。

薔薇END
薔薇に昇格した瞬間にお互い告白し合って相思相愛に。今までで一番早い展開です!
彼に相応しい自分になれる様に、嘘を積み重ねて、自分を追い詰めて・・・。
見ていてハラハラ、風船に空気を送り続けてもうそろそろ破裂すると分かっている時の様な、ドキドキ感を味わいました。
三宮さんの追い詰め方が恐ろしかった、見ていて息苦しかった・・・。
レイも無理をしている彼女の様子に気づいていながらもどうしていいか分からず・・・。
レイは彼女に愛想を尽かして恋人関係に終止符を打つのかと思ったけれども。
「僕たちはまだお互のことを何も知らない。だから、今ここから、もういちど始めたいって思うんだ」
なんて紳士なの・・・!(//∇//)
最後まで優しいイメージ通りのレイ様で終わったのでした。
代わりにBADENDでは彼の言いなりの「人形」に。それでも酷い事を強いている訳でなくただ四六時中傍に置いて行動をコントロールしているだけ。ここでも優しいレイ様は良心の呵責に悩まされているみたいxx

石ころEND
自然体のいつものネリにホッ。レイの世話係になって委員会のお手伝いをします。
誰も寄せ付けなかったあの白薔薇様に世話係が出来たという事に周りが騒然!
ここではレイの別人格、ショウが登場。
ショウについて疑問を投げかけたネリは、レイから避けられる事になるけど、最後は万事解決。2人の仲も深まりました
そこに行くまでが長くて、辛い気持ちになったり、ギュッと胸が締め付けられたり・・・。
切ない展開に乙女ゲームの醍醐味を味わいました
レイ様に憧れていた三好さんは処分されたの・・・?大分核心部分に近づいたみたい。

真相END
ショウは成りを潜め、レイの意識の奥に引っ込んでしまった為、塀の外にある研究室やプロジェクトの秘密も手探り状態に逆戻り。ちょっと歯がゆかったかな。
でもここに来て明らかに新しいシナリオ運び。ドキドキしながら見守りました。
特例の0番ってレイだったのか。レイは学園長の子(反転)・・・。この新事実に驚愕!
ネリを手に入れたい鏑木。恋人の彼女を守り、学園から脱出したいレイ。
鏑木はサイコパスという事実が判明。
サイコパス=良心の欠落、罪悪感が皆無、口が達者で表面的には魅力的・・・彼そのものだ

白薔薇とレジスタンスの結託&共闘。レイと十矢のコンビは最強でした!
エドワード先生、ここでは本土に逃げ帰る事なく、レイと十矢に手を貸してくれて心強いサポート役に。他ルートでは慌てて本土に逃げ帰ってしまってガッカリだったので、この新展開は嬉しかった!
ついには壱波、陸、ハルも協力体制を取り、危機を乗り切る事が出来た( ^ω^ )
めでたく大団円。恋人同士の2人も幸せを掴みました(o‘∀‘o)*:◦♪
これでレイ様ラブの余韻を残しながらフルコンプ完了
伏線もすべて回収できてスッキリした気分です。
レイルートが一番攻略して楽しかったです。キャラ萌えも出来ました
CV木村さんの柔らかい声がレイにぴったりでしたo(^▽^)o

まとめ
記憶改竄、洗脳という非人道的な人体実験。
政界の人間や、カルト宗教団体にとって魅力的なその技術が貧民区の孤児達に施されていたっていう衝撃の結末でした。
乙女ゲームのシナリオにこんな重い題材をブッ込んでくるとは驚きましたw
社会の縮図である学校という箱庭に集められた実験対象達。
鏑木「人間は権力と役割を与えると、それに相応しい振る舞いをするようになる。」
薬物の影響下で正常な判断が出来無くなっていたとしても、階級差別などといった時代錯誤な校則を受け入れ、自分達がエリート出身だという刷り込まれた嘘の記憶を信じて鏑木の手の平で踊らされていた生徒達がとても哀れでした。
一部の人間の理不尽な扱い、階級移動による級友の態度の手のひら返しなど、実際自分の身に起こったらトラウマになってしまいそうな体験をリアルに描いているので、人を選ぶ作品かもしれません。
でも衝撃的な真相よりも何よりも、恋を知り、絆を深め、階級差別を乗り越え、最後には学園を瓦解し幸せを掴んだ明るく温かい余韻が強く、乙女ゲームとして優秀なシナリオだったと思います。 
シナリオ重視の乙女には是非攻略に挑戦して頂きたいです

以上です
今回も長くなってしまいました・・・最後までお付き合い有難う

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