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徒然☆乙女

乙女ゲーム・アニメ感想日記

 

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  • 華アワセ 唐紅/うつつ編
  • 2016年02月21日 (日)
  • 13時16分03秒
by AlphaWolfy

華アワセ 唐紅/うつつ編 


多世界が重なり合う難解な展開。
やっとうつつに逢えた


前作姫空木編では姫の病んだ精神世界にドップリ漬かり過ぎて、少し幻滅
今作は唐紅の幸せENDに、そして謎めいた存在であるうつつ登場に期待を寄せておりました☆
唐紅とうつつの抱き合わせという事で値段が倍になりましたが、(尺はあまり変わらない様な気がするけど)かなり濃い内容ですので不満は無し。購入して正解でした!
予想よりも物語の全貌に迫る内容で、次作(いろは編)が待ち遠しくなる展開でした。

新規キャラ数名登場、そして前2作とは微妙に違うパラレルワールド。
ショウ、アイちゃんとみことの3人が必死に勉強して合格し、入学した進学校、開闢高校を舞台に物語は始まります。
いやぁこの人達、あまり頭が良さそうでは無い印象だったんですよねww
そしてそこにはあの姫空木が先輩として在籍。
庶民設定?これも新展開ですねw

本作の華闘ランキングのアクセスは開闢の体育館から。
ありんこは初周で頑張りました( ̄^ ̄)ゞ
初周の最終局面を迎える頃にはランキングで蛟と対戦する一歩手前まで進行。
それぞれゲージのレベルは均等に引き上げて48に。
このレベルだと、ラスボスも楽勝。ちょろすぎて雑魚っぽく感じてしまう程でしたw

一回ENDを迎えると、積み重ねて築き上げた能力レベルを受け継ぎながら分岐ボインとからスタート可能。
ただ、華遷のランキングは一番下に戻ってますので、要注意。

以下、ルート別に感想を。
ネタバレ有り。





唐紅
初周で攻略。
唐紅は相変わらず強引でみことから見れば第一印象最悪。言うコトゲスいんだよなぁ~w
言動がストレートで裏表が無く、欲求に従順で分かり易い人ですw
でもそんな彼の優しく温かい部分をみことはちゃんと見出しているんですよね。
あんなアプローチの仕方には反発したくなる・・・けれど彼の持つ荒っぽくも力強く、男らしい魅力に引き寄せられてしまうのですよね・・・うんうん、わかるよ、みことちゃん。 

彼の肉体と魂が離れ離れになってしまう展開には驚きました
みこととの絆がやっと出来始めてきたばかりの時点で起こった事件だったので。
そしてのちに唐紅の魂と「ハレの剣」による命を繋ぐ儀式を二つ返事で了承したみことに少しビックリ。
自己犠牲を厭わない程、みことは彼を好きになっていたという展開に少し戸惑いました。
離れていたからこそ育まれる愛情、というのもあるとは思うのだけれど・・・。
唐紅がそれ程好きだと言える気持ちの変化の過程をもっと丁寧に描いて欲しかったです。

寅家と丑家の因縁にそんなドロドロ劇が紡がれていたとは露知らず・・・((´・ω・`;))
唐紅の家中であんな憎しみが犇めいていて、日常的に命の危険さえ伴った生活をしていたなんて・・・。
五光それぞれ抱えるモノが大きいのは分かっていたけれど。
本当にタフで不敵で男前の唐紅。カッコイイなぁ・・・

最後の終わり方はまぁまぁ未来に希望が持てる余韻だったかな。
泉姫として覚醒しているみことと添い遂げるにはまだまだ波乱がありそうですが、どうでしょう。
後日談が気になります。

新キャラ、いめくん登場。
いめくんはこの作品内で一番の成長率を見せてくれました。
頼りない学友から鳳凰組の五光にまで上り詰めて・・・努力の人です。
いつか君に告白したい、と言い残して月に行ってしまいましたが、いめくんの気持ちはわかってるよ、受け取ったよ、と心の中で頷いていたありんこでした。

ノーマルEND
ダメだよ、あんなオッサンの提案をひとつ返事で承諾したら・・・。
みこと、ちょろ過ぎ
軟禁状態で彼のおもちゃにされただけじゃないか・・・
チャリスにとっては待ちに待ったツキだったのだろうけどw

姫空木
前作のラスボス、茉莉花が出てきてぼんやりと思い出した姫空木の事情。
姫空木編でのあの泥沼展開の再現はゴメンだぜと思いながら攻略開始w
本作での設定では開闢高校の一生徒だから、ちょっと庶民フレーバーが混じった会話が出来てるところが◎でした。
コンビニアイスを大量に買って華園月光組の水妹に振舞ったり

最後は病んでる彼が登場。
「君はもう逆らえない。わかっているはずだ。君は僕と・・・”罪の果実”を食べてしまったのだから。」
姫空木が作った水の色の世界で平穏に暮らす二人。
みことは後悔の念を抱え、姫空木はもう二度とツキを繰り返す事はない状況。
みことが彼に心を委ね、愛せる日は来るのかな。空虚な終わり方でした。

もう1つのENDは気が狂れる事なく死亡END。
チャリスの元で生きているみことだけれど、悲壮感が感じられず、心に影を抱えた先程のENDよりも好きかもしれないw


この時点でのバトルポイント、レベルは全56。
「レンタル水妹」を止めてみことを正式なパートナーに迎える蛟。 
たねかすにより房中術の教授など・・・笑える展開も。
みことに段々惹かれていく事を止めることは出来ず、自分との距離を適度に保とうと勤めながらも、彼女の心にいる唐紅の存在を嫌悪し、自分だけのモノにしたいという欲求がくすぶる様子が。
ミズチ一族の総意で一時的なパートナーとして組む事を快諾したけれど、実家に行ってみれば彼以外の一族はもうおらず あの葵すらも死亡していた・・・!

唐紅の魂が抜けた身体を動かしていた下賎な魂の正体が蛟のもう1つの人格「ミズチ」だったなんて・・・ショックな展開。
彼を支える事を選ぶENDでは彼の記憶が抜け落ち、子供返りしてしまった、という幸薄い終わり方。
全てを失った彼が唯一得た者が彼女の存在。
一族の掟に縛られ、精神安定剤を大量に服用してしのいでいた今までの生活に比べたら、ある種の幸せENDなのかな。
あんなに穏やかな蛟は見た事がなく、複雑な気持ちに。

もう1つのENDは完全なるBADEND。みこと蛟家に監禁、子を宿すもソードによって暗殺。最悪な結末だ・・・。
本作の流れの大きな鍵がミズチ家に関わることなんですが・・・人間関係のおさらいをする為に、蛟編を復習したくなりました。

うつつ
全LEVEL59から開始。
ちょっと難解なストーリー展開でした。
みことは唐紅が刺されて器と魂が離れてしまった世界から4月20日に飛ばされてきてしまった存在。
話の全貌が掴めていないこの時点で、鍵になる伏線が散りばめられている状態で・・・。
混乱しました。

うつつが華園で五光としてキチンと在籍し、在校しているツキは初めて
うつつがどういう人物なのか・・・やっと知る事が出来た(*´∀`人 ♪
朴訥。子供の様な、素直で真っ直ぐな表現をする人でした。・・・なんだか可愛い
丑家の祈り子として「ケ」を司る彼を周りは畏怖し、彼は常に孤独な存在。
その彼がみことに惹かれ、生きたいと願ってしまっただけで・・・とんでもない事が起こってしまった!
世界を揺るがす祈り。彼にそんな力があったなんて。唐紅でも適わない破滅の力。
うつつによって世界が滅びるなんて・・・なんて壮大な展開なんだろう

斧が持っていたカラクリ咎の御陰で少しずつ咎を消滅させることが出来たけど、泉姫の力を持ってしても中々
うつつが開闢に転校してきた最期にはジワっときました。
一人の人間としてみことと幸せになって欲しい。
何のしがらみも咎も無く。穏やかな日々を二人で過ごせる幸せを感じ嬉しくなりました。

いろは
全レベル65から開始。
種明かしルート。うつつルート後日談から派生。
うつつが丑家の祈り子としてではなく育ち、みことと巡り逢い恋人同士になったツキの世界。
もうみことはうつつを選び泉姫に覚醒した状態。
この状態からどうやっていろはと恋人関係になれっていうの??
この設定にガックリしてしまったありんこでした。
人間としての感情を置き去りにして、使命を全うする為だけに、機械の様に生きてきたいろは。
本作では輪をかけて機械っぽい彼でした。
そんな彼が与えられたチャンス・・・。

本作で繰り返してきた「運命の籠」の一番最初のツキに戻って咎を打ち払い、輪廻を変えていく話。
斧のカラクリ咎が大活躍だなぁ。ある意味これは「チートボックス」ではないか?!
理事長達が「流転の咎」を発動させて。
みことの両親の死。
製薬会社社員の死。
ミズチ一族の殲滅。
点と点が繋がって犯人が判明。 
彼の狂気の沙汰の演技は気迫に満ちていました・・・正直怖かった((((;゚Д゚)))))))
そこからの、全員での華アワセ。盛り上がりました、カッコよかった!
うつつの「世界を創ろう、みこ。ようこそ・・・人類。」に嬉しくなりました。

覆す事が出来ない8月15日。
いろはの咎は「彼女を愛する気持ち」(反転)だったのか。
大分判ってきましたね。
いろはだけを愛するみことの姿が一瞬見れた・・・救いを感じた瞬間でした。
あぁ、いろは編が待ち遠しい・・・!

華遷ランキング制覇は各ルートコンプ後、行いました。
パートナーをランクを上げたラブミーに選び(蛟編で苦戦したラブミーはいめくんだったのね)、5位の蛟を倒したら後は楽勝です。
姫空木と蛟の試合前にSAVEを忘れずに。(負けるとスチル有り)
最終バトルポイントはHP、MP、SPD共に78、他77でした。
ご褒美スチル、どれも素敵でしたが、いろはのが一番嬉しかった 
こちらも幸せな気分になれました

まとめ
現実と夢、その二つの世界の狭間。
幼少期と現在。
常世と現世。
運命の籠の中の異なる世界を行ったり来たり。
いろいろな時空を行き来していたので、理解するのが難解な世界観でした。

大分みことの家事情について分かって来ましたし、うつつにも無事に会えましたし、幸せ掴みましたしw、百歳やいろはの事も分かってきました。
唐紅のツキが変化してうつつ、いろはと展開しましたが、核心に迫る良いところをうつつといろはに持って行かれてしまって、コンプする頃には唐紅ルートの印象が薄くなってしまったのが残念でした。
あんな祈りを捧げたうつつも幸せになれたんだから、次作いろは編ではいろはに思いっきり幸せになって欲しいです!
発売は来年かな? 楽しみに待ってます・・・

以上です

当ブログ華アワセ 蛟編 感想日記はこちら
当ブログ華アワセ 姫空木編 感想日記はこちら

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