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徒然☆乙女

乙女ゲーム・アニメ感想日記

 

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  • ワンド オブ フォーチュン
  • 2015年10月10日 (土)
  • 03時50分55秒
by AlphaWolfy

ワンド オブ フォーチュン 


とある地方の魔法学校に通うルルは、教師も手を焼く問題児。
失敗ばかりの魔法と、続出するトラブルに困った教師は、母校に相談し、ルルは転校することに。世界の魔法を管理する魔法都市ラティウムの中心にあるミルス・クレア魔法院は全魔法士たちの憧れの学校。期待に胸躍らせて門を潜ったルルだが、そこで告げられた事実は衝撃的なものだった。
なんとルルには、魔法使いに本来あるべき「属性」がないのだという。
このまま放置しておけば、無属性のルルが使う無軌道な魔法はどんな害をもたらすか知れない。ゆえに、ミルス・クレアに在籍する一定期間の閒に自分の属性を決定できなければ、ルルの魔力を封印するしかない、と。
果たしてルルは自分の属性を見つけることができるのか!?(公式より)


パラ上げ作業が大変。でもそのご褒美に素敵EDが!

当方、ワンドシリーズ2と2FD攻略済。
続編から始めたにもかかわらず、キャラの魅力、美麗なイラスト、そして何よりもストーリーの完成度の高さに大満足でした。
ずっと気になっていた無印をいつかは攻略しようしようと思いながら現在に至り・・・今度VITAに移植されると聞いて攻略に踏み切りました 
コンプまで長い道のりだったけど、楽しかったです。
やはり面白い作品はいつまでも愛されるんだなぁ・・・愛されるべきだよなぁ、と実感したのでした。

<とにかく作業、作業、作業>
序章から始まり、物語の期間は24週間、地道に一日一日を消化しパラメータ上げが必要。
その作業は苦痛だけど、最後まで頑張って攻略する価値のあるシナリオです。
攻略キャラはもちろん、脇キャラに至るまで魅力的なメンツばかり。
この人の為にパラ上げ作業は面倒だな、なんて憂鬱に思っていた苦手キャラも、攻略してみれば最後には好きになっていたりするんですよね。
イベントを起こしてスチルを回収する作業以外にもミッションをクリアしたり、アイテムやメモリス収集、ベターカードを集めてご褒美スチルをゲットしたり。フルコンプを目指しているならやる事は結構沢山あります。

効率よくクリアするにはやはり攻略サイトさんを参考にした方がいいと思います。
各ルート毎、友情、悲恋ENDがあるようですが、終わり方が多少中途半端だったというのがありんこが持った印象。
スチルもありませんし、特にこれらのENDに拘らないくても良いと思いました。

初周のお勧めはエルバード先生かアミィ、途中SAVEして全属性ENDをクリアする事。
脇キャラを手始めにこのゲームのシステムに慣れておき、2周目から攻略対象ルートに進むのが手堅い方法だと思います。

<主人公、ルル>
2を攻略時の印象ではなんて頭がお花畑な娘なんだろう、と半ば呆れていましたがw、今では彼女に愛着を感じるほど好きになりました(*^_^*)
考えるより行動する派。冷たくあしらわれても、嫌味を言われても全く動じない! 
最終試験の24週目に選んだパートナーの抱えている事情が明らかになり、かなり重くシリアスな雰囲気になるのですが、追い詰められた状況下でも諦めることなく直向きに前進する事の出来る子。いつも笑顔で明るく、純粋無垢で前向きな彼女だからこそ、個性豊かな攻略対象キャラの特別になれたんだな、って思えました。

以下攻略順に感想を。
ネタバレあり。





エルバート(サブキャラ)
先生、ルルの猛アタックにタジタジw 腰が引けてますよ・・・w これだけ個性的なメンツに囲まれながら、敢えて先生が好きになるっていうのが、やっぱり納得いかないですけどw ルルって好きな人にはかなり積極的。すごいなぁ

アミィ(サブキャラ)
このルート、悪くなかったです!
持つべきものは頼れて、何でも相談出来る親友ですよね。
これで彼女と恋バナで盛り上がれればもっと楽しそうなのですけど、このルートでは恋はしてませんからw
彼女の家庭の事情を知り、陥ったスランプの克服の手助けをし、才能を開花させるに至った展開には二人の深い絆が感じられて良かった
ただ、御陰で自身の大切な試験は二の次になり不合格。心配な終わり方でした。
アミィを何よりも優先するところは流石ルル!

全属性END
ひたすら学習パラを上げるとモルガナ様に認められ全属性END。
FDでは全属性になってからの後日談が語られるので流れを知るためにもクリアしておいた方が良いかも
あのヴァニア先生はモルガナ様にご執心なのですね・・・ルルに嫉妬でもしそうな勢いだったのがちょっと怖かった

アルバロ
ルックスも性格もちょっと苦手だという理由で一番に攻略。
どこか掴み所がなくて、会話は常に上手の切り返し、抜け目のない得体の知れないタイプ。
公式HPの人気投票で栄えある一位獲得・・・きっとその底が見えない危険な香りがするトコロに乙女達は惹かれてしまうのよねぇ
最終試験での豹変振りには驚きました!(2攻略済みなので、正体はわかっていた筈なのですがw)そしてルルの身を呈した対処方法にもかなり驚きました。潔すぎる~

ノエル
決して天才タイプではなく、彼の優秀さは努力の賜物。自分を持ち上げた強気の発言や言動の数々wが痛々しくて空回りしていて可哀想な人・・・二枚目半の、ちょっとコミカルなキャラ。自分の能力の壁に突き当たる最終試験ではかなり辛そうで、立ち直れるのかハラハラしました。
そんな弱さを内包したありのままのノエルを好きになり、支えようとするルル。
こんな二人には幸せになって欲しいですね

ラギ
魔法が使えないラギ。学院に来た理由が特殊で、ハーフドラゴンという異質な存在。
近づき難いオーラを放つ彼にも恐れず果敢にアタックするルルに敬礼(*・`ω´・)ゞ
ぶっきらぼうで粗野だけど、根は凄く良いヤツなんですよねぇ・・・照れ屋さんだし
チビドラになった時のラギが可愛すぎます
最終試験ではルルの助けを借りサラマンダーを従えて、自分のアイデンティティを受け止め、少しだけ男らしく成長したラギがとても魅力的に感じました。

ビラール
大人の余裕っていうんですか・・・どのキャラよりも器が大きく、達観していて、王族の貫禄が。
祖国の女性の様な慎ましさは皆無でそそっかしく、まだ幼いルルを伴侶に選んだんですよね・・・まだ若いんだからもうちょっと妃選びは慎重に・・・なんて思ってしまったけれどw 
まぁルルは今まで会った事のない特殊なタイプの女の子ですからねw
相思相愛だとわかってからの談話室での昼寝イベントはビラールらしかった(〃▽〃) 
カタコトさがなくなってからのビラールはやっぱり王族然としていてカッコいいですねぇ

エスト
エスト可愛いよエスト。特に照れ顔が
第一印象最悪で、イヤミばかりで人を突き放すような態度にもめげず、彼に付き纏うルル 
彼女にはもはや勇者の称号が相応しいでしょう・・・!w
唯一の年下キャラなのでルルが若干上から目線で接している点がツボでした。
頭ナデナデしたり、クイッと顔を手で挟んでこちらに向けさせたり(誰かにやってみたい
後ろから抱きついたり・・・う、羨ましいぜっ(。-_-。)
最終試験では彼の秘められたシガラミが明らかにされるのですが、自分を周囲から隔離しようとする彼を迷いなく救出しにいくルルはカッコ良かった!
最後のラブラブな終わり方も幸せ感満載でにまにまが止まらん

ユリウス
王子様みたいな恵まれた容姿を持っていてその上成績優秀。
研究熱心なのはいいけどのめり込み易いタイプで関心事以外は自分や周りに無頓着。とっても残念な人 
彼がルルに興味を持ったきっかけは彼女の「意味が分からない」デタラメな魔法を使った事。
ルルが起こす失敗の数々もユリウスにとっては知的好奇心を誘う面白い出来事で。
そんな彼女の魔法への興味が、いつの間にか彼女自身への興味に変わっていくのですよね。
恋をしていると気づいたユリウスはとっても可愛かったです! 
最後の告白はストレートに感情をぶつけるもので爽やかでした!
2人は結構お似合いだと思いました

まとめ
兎に角一周するのに時間がかかって入力作業が大変でした。
でもシナリオが優秀で、終盤にしか見られない展開の濃さに、ENDに辿り着いた時に感じた達成感でその苦労が相殺されたと思います。
学院でのこういった出会いを経て、2のドラマティックな展開に繋がるのですね・・・。
2のシナリオは本当に秀逸でしたから・・・お勧めです

私のお気に入りキャラは・・・一人に選ぶのは難しいですがあえて言うならエストですかね~。

以下、FDの感想を簡単に↓


恋も魔法も頑張る学園AVG。
糖度高っ 満腹です


<三種類の物語>
エドガーの魔法のルーペ
全属性を得てからの後日談は誰とも恋愛ENDを迎えなかったという想定ですから、距離感が友達以上恋人未満でホロ甘い感じ。ルルは相変わらず魔法の失敗を繰り返していて「問題児」っぷりが定着しており、スランプ真っ最中。大変そうです。
あなたとの物語
恋愛ENDの後日談。「ファーストキス」がテーマで甘~い
これが見たかったんですよね~
シンシアの憂鬱
マシューとシンシアの恋の行方。サブストーリー。

ユリウス
魔法バカだった彼の関心がルルに向かったら、あんな風になるのですね・・・(//>ω<)
てっきり放置されるのかと思ったら大違い!勉強も研究もそっちのけでルルにベッタリ(*゚ェ゚*)
本人に悪気がある訳ではないので、あの没頭振りは嬉しいんだけど・・・対処に困りますねw
全属性EDでの後日談にもグッときた・・・!
悩んでいるルルにおでこを合わせて、手を握って優しく大丈夫だと諭すユリウス。 
イケメンにしか出来ない高度なテク、だけど裏心とかアザトさを感じさせない行為ですから、ユリウスの場合 
あれではこれから彼の事、意識してしまうよなぁ。

ノエル
恋愛をしてもちゃんと節度を・・・と結構真面目なノエル君。 
ルルは甘えん坊だから、そんなお堅い考えには満足出来ないですよねぇ
庭での「正式」なキスはノエルらしくて、ぎこちなかったけど素敵でした。

ビラール
さすが殿下・・・王族オーラを惜しげもなく放出!堂々とされてますねw 
ルルの呼び方も「我が妃」ですから
本編での談話室のソファでお昼寝イベみたいな事を頻繁にしてる様子・・・傍迷惑だなw
祖国の水不足を解決する為にルルに内緒で守護精霊に力を注いでいたって話ですが、いらぬ心配をさせたくないから・・・という理屈はルルには通用しないよなぁ。

ラギ
心に余裕が出来少し成長したラギは抱きつかれても変身しなくなり、女の子からモテモテに! 
残念な事にルルに抱きつかれると変身してしまうのは相変わらずで・・・。
ルル的には折角恋人同士になったのだから、友達みたいな関係より、もっとイチャイチャしたいよね。
ルルの積極的な態度に対するラギの反応が可愛かったです

アルバロ
常に楽しませてくれる関係を望んでいる彼だけど、彼は複雑すぎて難しいですね
ルルも振り回されることに疲れてる様子。アルバロを出し抜くことなんて到底無理だし、彼女らしくシンプルに勝負!が一番ですよね
やっぱり・・・面倒くさい男を選んでしまってご愁傷様ですxx

エスト
エスト可愛いよエスト(再びw)
会う度にルルに飛びつかれて散々な目にあっている彼ですがw 
もはや彼女に反応を面白がられている様ですねw 
エストは年齢的にまだ幼いですからキスなんてハードルが高すぎるのではないかという心配はあったものの・・・可愛かったです! 

PSP追加要素の「あなたといっしょ!」のスチルもどれも美麗でとても良かったです!
今度は2と2FDを見返してみたくなってしまった・・・!
VITAで追加要素があったら買ってしまう可能性も否定できないxx
とにかく、素敵な作品でした

以上です

ワンド・オブ・フォーチュン2&2FDの当ブログ感想日記はこちら


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