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徒然☆乙女

乙女ゲーム・アニメ感想日記

 

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  • うたの☆プリンスさまっ♪Debut
  • 2015年08月06日 (木)
  • 16時43分48秒
by AlphaWolfy

うたの☆プリンスさまっ♪Debut 


卒業オーディション優勝から1年、
シャイニング事務所に所属しながらアイドルとしての正式デビューをめざして頑張る彼らはある日、
シャイニング早乙女からマスターコースへと招かれる。
正式デビューの為のワンランク上のレッスンが受けられる制度、マスターコース。
そこで出会ったのは、一癖も二癖もある先輩達。
歌に恋愛に友情に! まぶしくも新しい日々がスタート!

それが愛というなら共に奏でようADV。

卒業してから一年後、春歌とは付き合っている状態でスタート。
マスターコースを経てそれぞれがCDデビューするまでの物語。
担当先輩アイドルに厳しくしごかれたり、拒絶されたり、彼女を乗っ取られたりいろいろw

今まで慣れ親しんでいた明るくてハチャメチャなとんでも展開は本作でも健在だけれど、試練や葛藤を交えたシリアスな展開が主流で、雰囲気は暗め。
一般評価が微妙な作品ではありますが、過度な期待をせずに手に取ってみれば、そんなに酷評するほど酷くない。むしろ悪くなかったと思います。

辛い過去との決別、それに伴う精神的成長などそれぞれのキャラを身近に感じることが出来る現実的な内容になっており、ありんこ的に彼らに対する好感度がUP 
厳しい芸能界で今後のアイドル生命を賭けたサバイバルに奮闘するメンバー達の行く末を見守り、素直に応援したい気持ちになりました。

もう付き合った状態でスタートする割には全体的に見て糖度が低いかな? 
基本、交際しているという事実は秘密ですし、
早乙女に難題を与えられ、エンブレム獲得の為にいっぱいいっぱいの状況ですからw 
春歌は献身的に傍で支えようと一生懸命

楽曲に関しては流石ELEMENTS GARDENさん。アイドルらしいキャッチーな曲ばかり。 
特にお気に入りはユニットソングですかね~。「ガムシャラROman☆Tic」はサビが耳に残ってつい口遊んでしまうしw、「Dream more than Love」は硬派なロック調でカッコいい。「Triangle Beat」はちょっと懐かしいメロディラインが印象的。「NorthWind and SunShine」は2人の声の追い掛けっこが面白い

音ゲーは、自分の好みの曲調だとやっていて楽しいです 
特に苦戦したという曲は本作にはありませんでしたが、ユニットソング全般とピアノ主体でスピーディな真斗の「Mostフォルテシモ」が好きだったかな~。

各ルート、先輩END、友情END、恋愛ENDの3種類あります。
3種ともクリアするとオープンする、キャストの皆さんからのメッセージ「SPECIAL VOICE」はありんこにとって何よりのご褒美 ご本人の感想やキャラに対する思い入れが語られるのがとても嬉しい

以下、攻略順に各ルートの感想を少し。
ネタバレ有。





セシル
ファンタジー要員の彼から攻略開始。
カミュが鬼畜過ぎて引きましたw CV鳥さんのおっしゃる通り、次期国王のセシルに対して「愚民」はないだろう?
セシルが一生懸命カミュの妨害にめげずに頑張っているのに、女王の「器」にされて自我を失った春歌が「操り人形状態」で・・・笑えないw 
まるで映画「エクソシスト」の悪魔に憑りつかれた少女ですw 
春歌らしくない高飛車な態度と悪態に周りの人間が「何かがオカシイ!」と気付かない事に違和感
セシルが想像以上に我慢強く打たれ強いことが判明、好感度はあがったけれど非常に不憫に感じてしまったルートでした。


男気全開! 気合いと努力でひたすら前進。 
どんなに努力しても特別な才能が無い彼にチャンスはないと厳しく接する藍ちゃん。 
デビューもメンバー内1番最後で、期限ギリギリで・・・デビュー曲歌った時点でもまだで・・・恋愛ENDでやっとギリ獲得w 
藍ちゃんには「お前は才能も無く平凡だ」「努力したって無理」とか「デビュー出来る可能性は限りなく低い」と言われ続けて、それでもなお諦めず努力する翔ちゃん。可哀想過ぎてルート半ばで投げ出したくなってしまいました

SPECIAL VOICEではCVしもんぬが今回のシナリオに自分のデビュー時代を重ねて感情移入がし易かったと言っていたのが印象的でした。しもんぬにもそんな時代があったんだね。

デビュー曲「Changing our Song!」はしもんぬがピョ~ンと飛び跳ねている映像が脳内再生されてちょっと可笑しかったw

那月
翔ちゃんルートでは比較的簡単にデビューの機会を勝ち取っていたけれど、ここではいろんなドラマがありました。
春歌が藍ちゃんと秘密を共有した後、行動を共にする事が多くなったお陰で2人の関係がギクシャクしてしまったり・・・信じられなくなって疑心暗鬼に陥る鬱展開。 

途中もしやクラッシック音楽の道に戻ってしまったのでは・・・なんて展開もありましたが、それは過去のわだかまりを清算し迷いを捨て、アイドルの道に進む為だった・・・! 
今回過去の苦い経験に決別出来て本当に良かった!これで迷いなく前進できるね、スッキリした 

音楽的に天性の才能を持つ彼だけど、怪力だったり小さくて可愛いものが好きだったり「変人」キャラだから恋人としてはちょっと微妙だと思っていたんですよね・・・w

恋愛ENDのイチャコラシーンは甘々で、かなりお腹一杯になりました。
他の誰よりも一番春歌と恋人としての親密度が高くてドキドキww

真斗
関わりを拒絶する蘭丸を説得する為に苦労している感じが前半の展開。
一度認めて貰ったら案外直ぐエンブレムを渡してもらえたような・・・? 
順調にデビューの道を歩んでいる最中に家庭の事情でアイドルになる事さえ危ぶまれる事態に。
そう来たか・・・w 
事務所から解雇され、自力でデビューを掴めとの無茶ぶりby早乙女w 

家を捨て恋を捨て、全てを捨ててデビューを目指す直斗と連絡不通の状態の時に、そっと春歌に手を差し伸べるレン様。 こういう優しさはズルいよ・・・でも嫌いじゃないw←完全レン様に目移りw

音也
屈託が無く明るくて少年の様な音也くん。
そんな彼が自分の過去を振り返り、家族とは何なのか考え、最後には一回り大きく成長してくれました! 
彼の素直で真っ直ぐな気質は魅力的だけど、精神的にはメンバー1幼い印象だったから嬉しかった。
今までになかった「憂い」が見られて、その新しい一面がデビュー曲に反映されて・・・精神的に逞しく成長しアイドルとしての一歩を踏み出してくれたー

厳しく当たってみたり、見つめる目が優しかったりシャイニング早乙女はやっぱり・・・だったんですね。
これからの展開で音也がその事実を知る時期は来るんでしょうか?

大泣きの演技やら感情的な芝居が必要とされた今回のシナリオ、てらしー大変だったろうな、お疲れ様でした! 
音也デビュー曲は本作収録以前にレコーディングしたと聞いて驚きました。
順序的にはシナリオ収録→歌の方が曲に対する理解が増した筈ですよね・・・大人の事情でしょうかw

レン
過去のしがらみから真斗の時よりも蘭丸との不協和音が深刻な様子。
ぬるま湯に浸かった生き方に甘んじていたレンを簡単に認めてくれない蘭丸。 
デビューに向けたアイドル活動にしても勝算のあるモノだけを選び続けたレンが本気を出したら・・・すごいんだからね!w

春歌との恋愛面でも、あの百戦錬磨のレン様が初恋から始めよう、と意外な慎重さ加減。 
彼女をスゴク大切にしていて、時間を掛けて2人の関係を育もうとしているピュアなレン様にキュンってなりました
交換日記とか、懐かしいな~。彼氏としたことないけどw
でも文字にしたお互いを愛おしむ気持ちを、音読し合うってどんな羞恥プレイw

後半戦は過去に付き合っていたタレント、セイラとの三角関係がメイン。
セイラには無遠慮な態度のレンを目撃してしまったら「自分より本音でぶつかりあってる」と勘違いし不安になってしまう春歌の気持ちはよ~く理解できる。
いつも壊れ物を扱う様に優しくしてくれてましたもんねv
本音はどうなんだろうって思うよねw

レンは紳士で優しくて毎日愛を囁いてくれる・・・春歌に一途な事が分かってプレイボーイなイメージが一新され益々好きになりました!

それにしてもセイラのあの立ち絵、衣装にもっとバラエティが欲しかった。 
あんな胸が強調されたドレスを常着しているタレントは中々いないぜx 

あと、贅沢を言わせてもらえば、レン様にはレディやハニー呼びよりももっと名前で呼んで欲しかったですね

トキヤ
トキヤはデビューする前から既に売れっ子というイメージで、どんな障害があるのだろうか?って不思議に思っていたのだけど・・・。
その真面目で融通の利かない性格が仇となり、周りと打ち解けられない、人間関係が巧くいかないというジレンマに陥る話でした。 
麗二と音也が意気投合して楽しく馬鹿騒ぎしている傍ら、迷惑そうに台本を読んでるトキヤ、という図式。
ユニットソングで他2人とフィーリングが合わずあれほど苦労したメンバーは他にいなかった。
そんな自分をドンドン追い詰めてしまって、見ていて辛かったです。

嶺二と争った主演の座を獲得した後も撮影時にスタッフや共演者から陰口を叩かれたり、春歌とのツーショットを取られて彼女が事務所を辞める羽目になったりと散々な終わり方だったのはちょっとショックでした。

このルートで身に沁みたのは、音也の存在の有難さ。
「親友」としてスランプ中のトキヤを気に懸け手を差し伸べてくれた。
それに音也の天真爛漫さ、人を惹きつける太陽の様なカリスマ性が眩しく感じました。
影の努力を怠らず技術面の向上に励むトキヤが持ち合わせていない資質。
音也にとってトキヤは自分よりずっと前を進む目標となる存在なのに、トキヤからすれば自分に持っていない天性のアイドル資質を音也に見出していて羨ましく思っていたんですね~。
 
まとめ
一番楽しみにしていたのはトキヤだけど、実際攻略して楽しかったのはレンでした。
ありんこ大好物の嫉妬展開ありですし、大人担当ですからw 
あのレンが春歌を大切にする余り、ほぼお手付き無しのまま一年も彼女と付き合っている事に驚きと尊敬の念を感じましたw 
手の早いなっちゃんとは大違いw 
那月ルート、音也ルートの過去との決別展開も凄く良かった。
一方翔ちゃんのルートは辛く報われない期間が長過ぎていい加減疲れてしまいました。

先輩のメンツはALL STARを先に攻略してしまっていたからもうイメージは出来上がっていた状態でしたが、今作でカミュがますます苦手になりましたw 
セシルとカミュの話はファンタジー過ぎて毎回ついていけないですしw

その評価の低さから攻略着手を渋っていた(積んでいた)本作ですが、結果オーライでした

以上です!


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