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徒然☆乙女

乙女ゲーム・アニメ感想日記

 

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  • 遥かなる時空の中で4 愛蔵版
  • 2015年06月05日 (金)
  • 16時13分14秒
by AlphaWolfy

遥かなる時空の中で4 愛蔵版 


主人公は高校生として現代で暮らす少女。
青年2人とともに平穏な日常を送っていたが、夕闇の中で底知れない雰囲気の青年に出会ったことをきっかけに、自分が「豊葦原」という異世界にあった「中つ国」の姫であることを知る。
「中つ国」は龍神の眠る美しい国であったが「常世の国」に滅ぼされてから豊葦原の人々は常世の国の圧政と荒れすさぶ八百万の神々に苦しめられていた。
異世界に戻った主人公は、姉に託された弓を手に、常世の国に立ち向かう事になる。
神代の異世界で出会う、さまざまな民族や神秘の森に眠る遺跡、繰り返される不思議な伝承。姫という立場ゆえに許されぬ恋心を胸に、主人公は常世の国との戦いに向かう。(公式より)


神にあらがい、恋を貫く―――その想いが伝説になる---。

古代ファンタジー。
「遙かなる時空の中で」全シリーズの歴史に連なる「始まりの物語」。 
時代に見合った世界観---キャラの衣装や音楽が新鮮でした。
主人公が元来中つ国の姫で、現代に女子高生として暮らしていたのは一時的という設定も悪くない。
現代に帰るのか、太古の時代に留まるのか・・・?という究極の選択をする必要が無くなりました

戦闘システムに3Dが導入されていて、他の遥かシリーズには無い趣向が見られました。
ただ気になったのは、敵・味方各4人が円状に配置される戦闘シーンの全体図はPSPの画面だと小さ過ぎて、遠く感じた点。
3Dのクオリティもかなり懐かしい感じに仕上がってますw 
動きが機械的で・・・ 例えば身体の向きを変える時、マネキンをクルッと廻すような動き・・・w 
所詮乙女ゲーだけれども・・・もうちょっと頑張れなかったかなぁ~

愛蔵版の追加要素である、逸話集
後日談的なモノと、そうでないモノが。
「あの後、どうなったのかなぁ??」と気になったキャラ数名は後日談で脳内補足する事が出来たので満足です。

メインの攻略キャラ8名に加えて10名のサブキャラルートが。
その中には別にこの人はwって感じた人も数名 
サブキャラルートなのに同時攻略出来なかったり、あるメインキャラを攻略する事が条件だったりと面倒な制限が・・・。
大人数の為、何度も何度も同じ章を繰り返すのは作業に感じてしまい、大変でした。

パーシャルボイス
古い作品だから仕様が無いのですがこのシーンに声があれば良かったのに・・・!という場面が沢山あって、残念でした
あと、逸話集で声を初めて聞くサブキャラが何人かいて、自分の中で作り上げていたキャラの印象が変わったり 
あとベテラン人気声優さんなどをサブに使われると勿体無い様な気がしますねw

以下、攻略順にそれぞれ感想を。
ネタバレ有です。




布都彦
礼儀正しく生真面目、主人公を姫と敬い付き従う八葉。
一番「従者」らしいキャラでした。
主人公の姉である一ノ姫と布都彦の兄が手を取り合って宮を去ったという過去の「一族の汚点」を心に抱えています。
その二の舞は踏まないと自らを戒めながらもいつしか恋愛感情が芽生え、その気持ちに抗おうと葛藤する姿にキュンってなりました
後日談でもっと鍛錬に励み、経験を積みいつかは姫に見合う武人になってみせると努力を続ける布都彦が頼もしくて、彼女の横に立てる日が待ち遠しい気持ちに。


サザキ
翼を持つ異民族。 海賊と名乗る山賊(船を無くしたから山に居るらしいw)、自由奔放。
彼と空を飛んでみたいって気持ち、分かります。どんな感じなんだろう?
共通ルートより早めに宮を取り返す事は出来たけれど、王として着任した後、盗賊であり異民族であるサザキとは離れ離れに。 一緒になる事が叶わない2人・・・。
主人公が常世に囚われ絶体絶命の危機に助けに来てくれて・・・翼を持つ彼だからこそ、成し得た事。嬉しかったです!
けれど最後の国を捨ててサザキと海へ・・・って終わり方は少し無責任過ぎる様な? 
2人が幸せになってくれるのは嬉しい事ですがw


遠夜
土蜘蛛という呪術を使う異民族の彼との意思疎通は主人公としか出来ず、他の八葉メンバー達とは何となくしか分かり合えないという・・・w 
それも人間とはまた違った存在。
そんな彼とどんな恋愛が出来るのか?
時間を共に過ごすうち、伝承の龍神の神子と土蜘蛛の悲劇の物語と、自分達の運命を重ね合わせるようになり・・・。 
悲劇の輪廻を止める事が出来て良かった。
最後は土蜘蛛では無く、人間として主人公と寄り添う事が出来てハッピーエンド。



折角CV三木さんなのに、あまり好きになれなかったキャラ。
中つ国を裏切って敵国の軍師をする様な狡猾な人だし、甘言を投げかけて来る事は多々あっても、本心かどうか掴めない所が苦手でした。
最終章で現代に戻り、彼の死の運命を打開する為に時の狭間へ・・・という流れは他ルートには見られない展開だったので、面白かったかな。


忍人
理不尽な終わり方に、泣かされました(´Д⊂グスン
破魂刀の使い手、中つ国の将軍。 
最初は主人公を唯の小娘だと侮っていたこの人ですが・・・最後には彼女を国の主と認め、忠誠を誓ってくれて、嬉しかった 
そしてまさかのDEADEND。涙が止まらなかった・・・
選択肢を間違ったのか? 他に彼が助かる別の運命もあるのではないか、と攻略サイトに奔ってしまった位


那岐
主人公と一番近い存在ですが・・・素っ気なくて、無関心で、口が悪い。 
人に媚びる事をしないし、独りで居る事を好む性質。 
このルートで明らかになった彼の出生の秘密と、秘めた霊力。 
その事実が分かった時点で私が思い描いた終わり方は、2人が王族として結婚し、国を支えていく・・・だったのですが違いましたねw
彼から甘い言葉を掛けてくる事は先ず無かったけどw、いつも当たり前の様に傍に居てくれて助けてくれる大切な存在。 
そんな彼と無事一緒になってくれて嬉しかったです!


風早
必ず最後に攻略するようにしましょう。
アシュヴィンよりも先に攻略してしまったのは大失敗。
八葉全員の宝玉を持っていないと見れないENDがあるという前知識があれば・・・
お蔭で2度手間でしたxx

幼い頃からの姫付きの従者という設定だけど、まだ25歳だったのですね・・・CV井上さんだしもうちょっといい大人なのかと・・・w 
彼の正体が「白麒麟」だったなんて・・・! 人間ではなく、「神様」・・・w
序盤に本来の姿で登場した時、あまり気にしてなかったのですがw

誰よりも頼りになるし、いつも傍に居てくれて、ホッとするキャラでした。
神VS人間という局面で人間サイドの味方をした結果、神で居る事は出来なくなったけれど、人間になり神子と時を過ごす事が出来て・・・円満な終わり方で幸せ一杯でした!


アシュヴィン
常世の皇子。 このルートが一番楽しめたかな
一章で黒麒麟(結構強い)との戦いに勝利しなければ天瓶が揺らせないという事で最後まで取って置いたキャラ。
あぁ、失敗した

ラージャの勢力と対抗する為に2人は結婚する事に。
結婚っ!? 
恋愛ゲームなのに、恋愛の過程を飛び越してご成婚ってどんなだよ?
しかも神子が常世に嫁入りに行くって形には納得がいかないんですけど(中つ国の将来はどうした?)。 
結婚しても心の距離は離れたままでモドカシイ毎日でしたが、最後には彼がどれだけ神子を想っているか判明して一安心。 
妃思いの優しいアシュヴィンで良かった

続いて、気になったサブキャラの感想を。

ナーサティヤ
CV置鮎さん。
アシュヴィン攻略後、残されたサブキャラ達・・・シャニ、ラージャ、岩長姫、リブとサティを一気に片付けようとしていた私。
ナーサティヤは、他キャラと同時進行が最終章では出来なくなっているので要注意!
毎回ラージャ戦前に炎の中に消え、死亡?という展開。
火をコントロール出来る人ですし、まだ生き延びているかも・・・とここで新たな可能性が。

最後に旅人として彼女の前に現れる後日談はまるで恋人に再会したかのような盛り上がりでしたが、実はそれまで2人の間に恋愛的イベントなど一つも無かったのですよね・・・w ちょっと違和感w 
最後の囁きが、今までの態度が嘘の様に優しげで一気に糖度がUP

リブ
CV浜田賢二さん。
遥か3では平知盛、そして一番萌えたのお声の方だったので・・・
期待が膨らんでしまいましたw 
後日談が良かったです。
リブというキャラ自体は特に可も不可も無く、だったのですが、彼の声のお蔭で好感度がグッと上昇しましたw

足往
子供ですし、恋愛対象とは違いますけど・・・可愛い奴でした。 
狗奴って民族は人間は種族は違うけど共存しているんですよね・・・ということは、将来的に人間と夫婦になる事もあるんだろうか?(素朴な疑問)

道臣
キャラ立っているメンバーの中では一番控えめで、特徴が無く、普通。 
CV鳥海さんなんだ、勿体無いw
穏やかな物腰の中つ国の武官。
お琴を教えてもらってドキドキって如何にも乙女な展開ですけど、主人公とは身分の差からしても一緒にはなれなさそう。

ムドガラ
敵国の将軍。 
オジさんなのですが、主人公と彼の間で起こるイベントや会話が中々良かったのでお気に入りのキャラです! 
ムドガラがもう20歳位若かったら、恋愛対象として攻略したかったなw

夕霧
綺麗な村娘が実は・・・異国の大使(それも)だった!
PSPの前で「えぇぇぇ~」と絶叫w 
確かに・・・女にしては長身だなとは思っていたけど
後日談で夕霧に再会する話では、本来の姿での登場を楽しみにしていたのですがね・・・期待外れでガッカリw

まとめ
メインキャラはそれぞれ魅力的でしたし、主人公も好感が持てる女の子で楽しく攻略出来ました。面白かったです。
総攻略時間50時間強。何度も周回するのは最後の方疲れてしまったけど、それでもコンプしたい!と思わせてくれた作品でした。

遥か5~の後の攻略なので、電子音的なBGMのチャチさとか3D円陣戦闘システム採用とか(5では導入されていなかったということは不評だったのかな)相違点を幾つか感じる事が出来、遥かシリーズは進化しているのだと実感しました。
物語の恋愛要素は遥か5に比べて自分好みでした。
確かに、「いつの間に好きになったの?」って首を傾げるキャラもいましたけど、一国の姫である主人公との身分差による逆境や障害、人間では無い存在であるから恋愛は不可能なのでは?!と思わせるキャラ達も最後にはきちんと幸せになっている点がこの作品には見られたからだと思います。

感想は以上です!
最後まで読んでくれてありがとう


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