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徒然☆乙女

乙女ゲーム・アニメ感想日記

 

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  • 遥かなる時空の中で5
  • 2015年05月11日 (月)
  • 16時49分52秒
by AlphaWolfy

遥かなる時空の中で5 


危機にさらされた異世界と現代世界。
ふたつの世界の平和を守るため、主人公は時空を越えて戦いに挑む。

たとえ時空を越えるたびに自ら命が削られるとしても…。
それは、ふたりが生きる未来のため。

少女は大切な想いのため、悲壮な決意を胸に運命に立ち向かう。(公式より)


当方、遥か~シリーズ攻略は3 with 十六夜記 愛蔵版のみ。
遥か6購入を機に、長く積んでいた本作の攻略を決行
歴代の遥かファンでは無いので過去作品と比較は出来ませんが、巷で酷評されている割に普通に楽しめました。

3 with 十六夜記はコンプするのに非常に時間を費やし、苦労した思い出があるので、今回は比較的短期間で攻略完了出来たのが嬉しいサプライズでした。

1~6章まで共通ルート。
初周ではそのまま主人公の物語を最後まで進む一本道。
二週目は初周終了直後に自動的に7章にジャンプ。 
以後は心の絆を順調に集めた攻略対象の個別ルートが解放され、それぞれの物語の中でENDを迎えます。

戦闘に時間を費やしたくなかったので「弱い」を選択。
ラスボスでさえ呆気なく倒す事が出来ますのでもっと手応えを感じたかったら「普通」か「強い」に設定した方がいいでしょう

最後に四神のエンドを出す時点では流石に面倒な作業だと感じてしまいました。 
でも四神の声優さんのメンツを見てヤル気が出たのでw頑張りました。

イラストやグラフィックは期待通りのクオリティ。
背景も文句なく美しいですし、音楽も素晴らしい。
シリーズ3を攻略していた時に「何なんだ・・・この安っぽいMOVIEは・・・」と軽いショックを受けた記憶がありましたがw、そんな不満な箇所はありませんでした。
個別ルート最後、スチルが揺らめく仕上がりは今作初めてみましたが、キャラクターが息づいている様に感じられてとても良かったです。

パーシャルボイス。
そういえば最近までこのメーカーさんはそうでしたものね。
折角良いシーンなのに声が入っていないのが残念・・・とかいくつかありましたけど・・・。
フルボイスに移行する前の作品だと割り切らないとw

<主人公、ゆき>
恋愛に鈍感、天然、争いを好まず博愛主義で、時に向う見ず。 
単独行動は駄目だと周りに言われても突発的に行動し八葉に迷惑を掛けるシーンが何回か・・・。 
傍から見ていて危なっかしい子です。

お金持ちのお嬢様で、スゴイ豪邸に住んでますw 
幕末の八葉に彼女が住む豪華な洋館が現代のスタンダードだと思われると困りますねw 

「ん?」って思ったのが、彼女の言葉遣い。
「お家」とか「お花」とかって言っている時はまぁいいかなと思ったんですが、「お外」って言った時はちょっとその幼さに驚きました

いつも前向きで、一生懸命で、一途。自分より他人優先。 
2つの世界を救う為に身を尽くす姿は清らかで無垢な白龍の神子そのもの。 

この主人公設定、好き嫌いが分かれてるみたいですね~。
まぁ私にとっては許容範囲内でした。
神子がチヤホヤされる展開は想定内でしたしw 
何だかんだ言ってオトメイト作品の傾向と似てるかな~って思いますしw

<時代設定>
激動の時代、幕末。 これだけで燃えます
八葉が錚々たるメンバーで時代を動かした重要人物ばかり。
キャラの性格設定や彼らの遍歴は史実を交えながらも遥か~風にアレンジされています。
攘夷派、開国派それぞれの立場や身分を乗り越えて八葉として友好的に協力関係でいてくれること自体、奇跡に感じられましたw

以下、攻略順に感想を。
ネタバレ有。





チナミ
赤いキャラって毎回どちらかっていうと苦手なんですけど・・・
年少だけど天狗党の首領格。
幕府に捕縛された天狗党の仲間達が陽炎に変えられてしまい、陽炎の兄と再び対峙するシーンが印象的でした。
八葉でありながら天海のスパイだったとか、真っ直ぐな気質の割に、結構裏事情がある人でしたねw
天狗党の残党として新撰組に追い詰められた時、沖田が芹沢鴨を引き合いに出して赦免したシーンが強く頭に残りましたw

現世に帰ってくれば、一緒に学生出来るのか~。
攻略キャラ内で断トツ若いですからね~。なんか微笑ましい

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沖田総司
やっぱりここでもちょっとした変わり者扱いですねw
アニメでもゲームでも、中性的な魅力を持ったキャラとして描かれるのは、史実に基づいた設定なのでしょうか。
立ち絵では細くて小柄な印象ですが、主人公の隣に立つとちゃんと対格差がある・・・スチルを見て確認。やっぱり男の子なんだわ~と感心してしまいました

近藤さんの命令に忠実で、自分の意思を持たない彼。
彼女に対する特別な気持ちを育むうちに人間らしい感情を取り戻していきます。 

結核で体調が悪化し、最後には療養していた様子?
時空を越えて会いに来た時はすっかり元気そうだったけど、結局病気の件はどうなったのかなぁ??

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アーネスト
「サトウ」という名字だったからハーフなのかと理解していましたが、違ったんですねw
声優さんは私にとって今回が初めましてでした。
少しハスキーで、中低音の特徴のある声質です。
それにしても彼の英語の発音は惚れ惚れするほど完璧ですね
この方日本語上手いなと思いきや・・・あれ?
日本で生まれ育った方の様でw 

何故外国人が八葉?って私も疑問でした。
なるほど、このルートでは薩長同盟の橋渡役として重要な存在。
 
しかし・・・英語が理解出来ない日本人の面前で嫌味を言うアーネストみたいな異人はハッキリ言って御免こうむりたいですね 性格が悪過ぎますw

排他的なあの激動の時代に単身でやって来て・・・それも憧れて上陸した国だったのにあんな待遇を受けたアーネストが不憫になりました。 
逆に彼ぐらい狡猾で顔の皮が厚くないとやっていけないであろうことも頷けますねw

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福地桜智
神子崇拝者、ストーカーw。 
こんな極端なタイプの攻略対象キャラは前例が無い
このキャラ、あまりにも彼女に心酔し過ぎていて攻略し甲斐が無いだろうな、と期待薄に攻略開始。 
予想に反して結構楽しめたルートでした。

鬼である故に瞬間移動が出来たり、並外れた美貌の持ち主だったり・・・ 
その異人の様な容姿の為に鬼だと迫害を受けた経験は多々。 
直系の、頭領にも成りえる家柄だという彼の家族は、一族は今、何処でどうしてるんだろう? 

鬼と神子の古の伝承「傷着せ」が発動。
命と引き換えに無効化を選ぶ桜智の運命を変える為に時を遡る事に・・・などなど、このルートならでは展開がありました!

あと都の、挙動不審な彼に対する的を得たツッコミが面白かったです 

キャラデザの緩く結った長髪に簪を挿した感じ・・・色っぽいですね~。
彼の朴訥な話し方、悪くないですw

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黒龍の神子。
主人公みたいに浄化出来ないから、八葉と混じって戦ってはいるけれど神子としてはあまり役に立ってない・・・男っぽいけど女だし、立ち位置も中途半端なイメージ

でもこのルートでは黒龍に頑なな心を開き、対の神子としての真価を開花させています。

主人公を過保護なほど溺愛していて、「天使」と呼んだり、「守るよ」と言ったり。 
攻略対象でもないのにCVサイガーで声カッコイイしw
「え?一緒にお昼寝?それはヤバいんでは・・・」って思わず反応、頭が混乱しちゃいましたw

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高杉晋作
長州の為に奔走する幕末の志士。 
高杉さん贔屓の私wは攻略を楽しみにしておりました
なんと序盤 敵対勢力として登場! 
この作品では硬派で近寄り難いイメージが前面に出ていたかな。
知略に長け、統率力があり剣が立つ一方、三味線を弾いたり、和歌を詠んだり・・・雅な嗜みも巧みな高杉さん
恋愛する暇は無い位多忙な彼ですが、異性に対する好意は恋の駆け引きなどせず、ストレートに表現。「愛しい人」とさらっと主人公に明言するほど潔い。

2人で庭を眺めるシーンが幾つかありましたが、その場に流れるゆったりとした空気が感じられて溜息が
諱である春風に絡ませた会話が素敵でした!

史実の彼は若くして結核で死亡と記憶していますが、ここでは玄武を使役し過ぎて命が削られ余命短いという設定。 
そうか、現代にくればそんな理も無に帰すのか・・・都合良過ぎるけど、嬉しい終わり方。


小松帯刀
この方の名前で思い出すのがNHK大河ドラマ「篤姫」での小松さん。
確か瑛太さんが演じられていましたよね。
真面目で勤勉というあのイメージだったのですが、ここではそつがなく策士で「合理」を重んじる、絶大な権力を誇る藩の実力者。
薩摩のご家老なので政治色が一番強いキャラです。

もう一つの顔は、若いのに地位もあって京の女達にも人気の優男。 
出会いでは神子の能力に疑心暗鬼で、八葉として関わりを持つ事にメリットはあるのかと値踏みしている様子。
発言は厳しく的確で、揺ぎ無い。
最初から彼女に好意を寄せてくる他キャラとはこの点が少し違っていてどんな恋愛をするのか楽しみでした。

彼のアプローチは神子に対して貢物をしてきたり、色っぽく誘惑して来たり・・・。
簡単に手に入らない女性の存在は珍しかった様で色事に鈍感な彼女にチョッカイを掛けてきます。
いろいろとモーション掛けているのに、全く靡かない彼女に業を煮やして、
「君、なんで落ちないの? 私ばかり君の好きだなんて・・・ずるいよ」
こんな言葉が帯刀さんから出るって凄い事だ・・・!

最初は遊び感覚だったのが、段々本気に。 
一緒に居たいのにワザと冷たい態度で突き放して見たり、強情な彼女が無理やり会いに行って折角の配慮が水の泡になったり・・・w

受け取らなかった手鏡を大切に持っていた彼女との遣り取りなど、2人の恋心が深まる様子を見るのがなかなか楽しいルートでした! 

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坂本龍馬
本作品の龍馬は史実にそった流れは捉えているけど、人物的にはあまり大物感が感じられなかったです。人たらしでムードメーカー、好奇心旺盛で陽気な浪人って気楽な人物像は伝わってきましたけど・・・。 

千葉道場で10年前に会っていた、とか面白い設定もあったんですが
彼が暗殺されるという避けられない運命を避ける為に時間を遡る、という展開には納得。
悪く無かったのですが、高杉、小松ルートに比べるとどうしても劣るかなぁ。

s01.jpg

普段の素っ気なく突き放すような冷たい態度も神子を誰よりも愛しく、大切に思っていたから。溢れ出しそうな想いを堰き止める壁を作る為だったのですね~。 
予想はしていましたが、彼の口からその想いが告げられるシーンにはグッと来てしまいました

星の一族の使命として神子を守りながらも、合わせ世と一緒に自分も消滅してしまうという運命の悪戯に切なくなりました。
この2人が幸せになってくれた終わり方は嬉しかったです!

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天海
てんかい、ではなくてあまみ、なんですよね。
何度も間違えそうになりましたw
神様だけあって美しいです 
彼があの時代に成し遂げようとしていた事も、元はといえば家康の時代に神子を庇った所為。
だからその時代に遡って遣り直し。話が壮大ですw

神様が人間の娘に恋。 色んな垣根を乗り越えて、本当に幸せになれるのかなぁ~。

まとめ
期待以上に楽しめたと思います。
どのキャラもそれぞれの魅力があって、誰が一番と決めるのは難しいのですが、高杉、小松、瞬ルートが特に楽しかったです。 

これからすぐFD攻略予定 
感想はコンプ次第UPしますので暫らくお待ちを

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