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徒然☆乙女

乙女ゲーム・アニメ感想日記

 

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  • 華アワセ 姫空木編
  • 2014年07月02日 (水)
  • 16時51分54秒
by AlphaWolfy

華アワセ 姫空木編 

華アワセ 姫空木編 (エンターブレインムック)華アワセ 姫空木編 (エンターブレインムック)
(2014/02/26)
不明

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華札(はなふだ)”を用いた札遊び、“華遷(かせん)”。
その特殊な“華”の力を引きだせるのは、一部の能力者“華詠(かえい)”のみ。
彼らの多くは男性であり、学園内に限り唯一の力を持つ5人は
“五光(ごこう)”と呼ばれ、崇められている。
本作は、稀有な才能・人材を輩出する華遷国立学園を舞台にくり広げられる、
“五光”を目指す男性たちと、彼らに身を捧げる乙女の物語である――。(公式より引用)


前作、華アワセ・蛟編の感想はこちら

早速各ルート感想、いきます!
ネタバレ有り。


姫空木
蛟編ではかなり病んでましたから、「可哀想な人」ってイメージが私の中で出来上がってました。
結局イメージそのままのお話でしたね。

周囲の取り巻きにチヤホヤされて大事にされていながらも 心は満たされることがなくて本当は寂しい人。
人の水を吸収出来、魂までも・・・という特殊能力が疎んじられ、肉親から見捨てられていたなんて、不幸過ぎる。 
本ルートのラスボス、マツリカがあんな状態になってしまう原因を作っていたなどと 散々な過去を抱えてたんですね。

みことに関しては一目惚れだと。 笑顔に隠された独占欲と嫉妬。
彼女に執着を感じてからの彼の態度と行動が表面的には紳士的であっても、内面に燻っている狂気と肉欲的な願望が感じられてちょっと怖かったですね。
それに・・・
みことと契約した時のあの直情的な行動は何ですかっ 欲望に忠実すぎる・・・!

CV立花さんということで、艶っぽい声やセリフはお見事 期待通りのエロさです。

歪んだ内面性を含めて彼の全てを受け止める、とみことが宣言。 
弱いところも曝け出してありのままの彼でいることを受け入れてもらえた喜びを感じて・・・ 
みことの存在がどれだけ救いになったことか。 
あの絶望的な状況から幸せを見つけることが出来てホッとしました。

彼の水妹、花神のキャラ設定には驚きました。 
あれは完全に男だよ 声も容姿もまんま
そしてそれ以上に彼の正体、目的にも驚かされました。 
妹・マツリカを姉妹関係を越えて、性別を越えて愛してしまった? 
いろいろビックリ過ぎて収集つかんw

あと、先生・・・! 何っ?チャリスだと・・・?
あっち側の人間だったのか・・・。


蛟の愚直なほど一直線で生真面目な性格と、恋愛に対しての慎重さがよく表れているルートでした。 
前作、蛟編での苦悩を知っていたからか、彼の性質には嘘が無い事が分かっているからか、
このルートでみことが幸せになって欲しいとつい願ってしまいました。

親友にどんな仄暗さがあっても最後まで裏切ることをしない誠実さ。
この人の融通は利かないけど、筋の通った一本気な所に改めて好感を持ちました。

姫空木がただただ哀れで・・・
「愛のキューピッド」たる姫空木のお膳立てや後押しが、本当はどんな気持ちの上で成り立っているのか
考えるだけで辛くなりました。

帰る場所のない姫空木にとって華園が唯一、帰る場所であると。 
慕ってくれる水妹がいて、親友がいる、戻ることの出来る「家」だと。 
居場所を求める気持ちはこんなに強いのに、何故こんなことに?
彼の水の色に染まった世界で見せた彼の心の叫びは悲痛で、切なかったです。
蛟は素顔の姫空木を知っていても尚親友として傍にい続けてくれた唯一の理解者でした。

晴れ着を来て最後のバトル。
敗北するとEND1。 
18禁であればさしづめ3Pといったところでしょうかw
勝利するとEND2。 
幸せENDは望めないと分かっていてもショックから蛟の存在を姫空木とすり替えてるみことが悲しい。 
そしてその状況に甘んじようとしている蛟の水妹、葵。
彼女が蛟の傍にいれるなら みことが元に戻らなくても私は構わない、って・・・。 
蛟編での彼女の狂気を思い出させる、嫉妬心が為す技。
ここに彼女の本質を見ました。

唐紅
みことは決して自分から選んで彼の元には下らないんですねぇ、今回もw 
強引に連れて来られてます。 

数々の暴言、有無を言わせない強姦じみた言動、どこを取っても「外道」、なんですが。
それに・・・
くれなゐ様はキスがお好き。何度も何度も・・・ 
おっぱい最高発言。 なんかここまで来ると潔い・・・
ホント、煩悩の権化みたいな人ですねw

それなのにこの人が悪人ではないと思えるのは、自分の組の水妹を心から大切にしているから。
この点が姫空木と違う大きなポイント。 姫空木は表面だけですからねぇ。
水妹の救出に一生懸命な所にグッときましたね。

このルートでは姫空木の魂の半分である「ひめ」が登場。他半分は正気みたいで、複雑な気分。

END1の最後の姫空木戦、でかい攻撃に焦ったけど、容易く勝てたのに結局二人共死亡、
生き残った姫空木も後を追って自殺とかあぁ無情な終わり方。 
最後はくれなゐ様とみことの心がやっと通じ合ったというのに・・・悲しかったです。

「君を想う気持ちが苦しみに変わり、闇を増幅していった。・・・その闇がひめを変えた。そう。ひめはうつろひに染まったんじゃない。あれは僕なんだ。」 
ホント、悲しいよ・・・。

END2の終わり方はもう狂気の沙汰。
ここで出た覚醒後の着物姿のみこととのスチルが美麗でした。

いろは
このルート、一番面白かったです。
カラクリくんとカラクリ命が鍵を握るルートでした。
時系列と因果関係が複雑だったけど。 
最後に序盤の電車の中でのいろはの登場に繋がる流れが◎でした。

姫空木粛清されるの早っ それも何の躊躇いもなく。
早々に退場でこのルートはどれだけ短いのかと心配しましたw

今作、実はいろはルートが一番楽しみでした。
私がいろはさんがお気に入りなのは、他に類を見ないキャラ設定だからなんですよねぇ

言葉を発すれば無感情、高圧的。
生活力が皆無で甘味好きの完全無敵美男子。
ついでに露出狂(容姿に無頓着なだけだけどw)
一瞬でご就寝、とか一回寝たら朝まで絶対起きないタイプだとか
歯、磨けよとか風呂は?トイレは?とか2次元に必要ない心配しましたw
華遷以外のことに無頓着で部屋が滅茶苦茶なトコロとか・・・ 可愛く思ってしまうw

「君が泣くのを辞めるまで、私は何度でも運命を変える。
それが、私に与えられた運命・・・。 だから私は何度でも変えてみせる。」

これは切ない・・・ 胸が苦しくなる。

「泉姫を覚醒させたい理由は枯渇している心を満たすため」 
みことだけがいろはに水を与える事が出来る、心を満たす事が出来る、という事らしい。 
でもそれ以上の気持ちがここに見え隠れしてるんですよね。

いろはと行動を共にするうちに(というか手錠が掛けられているから仕方が無いんだけど
段々馴染んできて、料理を振舞ったり、寝癖を直してあげたり、衣服を整えたり、部屋を片付けたり・・・
「あなたのおかげでいろはがようやく人類らしくなりましたわ」(人類ってオイ)という百歳さんの言葉通り。
なんだかんだ言ってみことといろはって非常にお似合いだと思うんですよ

姫空木に戻ってきて欲しくて願えばカラクリにより代償にいろはの存在が消失・・・!
戻って来た姫空木もみことを憶えていない、中身が空っぽの存在。 
そんな酷い事ってあるっ?! 

鎖に繋がれて過ごした日々、水妹の特訓をして、うさぎの形に切ったりんごを食べた日々を
嬉しかったんだと思う、と言ってくれたいろは。
感情が欠落している彼が最後に自供してくれたそれらの「気持ち」にウルッときました。
「僕を見つけてくれて、ありがとう」と月の半身くんからメッセージが。
ジ~ンと来ましたよ、ここ。
でも、え? 月の半身って奈落にいるの・・・?

早くいろはと幸せになって欲しい・・・!
「咎背負いし華詠」いろは編、待ってます。
二つの月が交わることが無い運命だとしても・・・。 

そして最後に
全ルート攻略後に華遷ランキング一位を目指しました。

華遷講義室での試合では、今回一番苦労したのは蛟かも。
彼の防御LV100が圧倒的で月崩しの様な雑魚技では全くHPが下がらず。
先ずは校内上位の生徒達と片っ端から対戦して自分のレベルアップに努めました。
ラブミーと組んで蛟に勝った後は他の5光達は案外楽勝でした。
いろはで終わりかと思ったら、最後にカラクリくんが出てきてサプライズ。 
全LV120?!って驚きましたが、大丈夫。
初回トライで勝利出来たので恐るべからず。 勝つと999ポイント貰える~
最終ポイントはHP90,MP42,SPD64,ATK84,DEF90.LOVE40で終了でした。
ご褒美スチル、今回は控えめだったのが残念です。

まとめ
今作も大きな期待を裏切ることないクオリティでした。
姫空木というキャラクターをもっと好きになれるかな・・・と期待していましたが、
背景に何があったのか、どんな闇を抱えていたのかは理解しましたが結局苦手は克服出来ず

次は唐紅/うつつ編ですね。 
とうとううつつはここにも登場しなかった・・・。
この二人がペアで一作ということは、親友同士だったりするのでしょうか。
ちょっとワルなのかな? ドキドキ
どんな人なのか期待しつつ、次作を待ちたいと思います。
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Category: 華アワセ

Thread: ゲームプレイ日記

Janre: ゲーム

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