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徒然☆乙女

乙女ゲーム・アニメ感想日記

 

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  • 文化放送エクステンド
2019年01月07日 (月)
ハイリゲンシュタットの歌
2017年06月18日 (日)
Side Kicks!
by AlphaWolfy

ハイリゲンシュタットの歌 


「世界が音を忘れても、人は愛をうたう」
音楽都市シャル。 音楽によって栄えたこの町では音に纏わる不思議な事件が頻繁に起きる。
といっても、ひよこが歌を歌ったり、オルゴールが喋りだしたり、そんな何処か微笑ましいものだった。
ところが最近、シャルの街で深刻な事件が起き始めていた。
「音の喪失事件」
突然、音楽が奏でられなくなったり、 歌を歌えなくなったり、ついには、音自体が聞こえなくなる者まで……。
それはまるで、 人々から音楽そのものを奪おうとする悪意が存在しているかのようだった。
そんな中、とあるコンサート会場で、大規模な音の喪失事件が発生する。
演奏者、観客を問わず、 会場にいた全員の"音"が失われてしまった。…ただ一人を除いて。
たった一人、なぜか音の喪失の影響を受けなかったのは、シャルの街で暮らすごく普通の少女リート。
なぜ自分だけが無事なのかと困惑する少女。
その少女の前に現れたのは、 街で話題の楽団「シャル王立楽団」で活躍する5人の青年達だった。
事件をきっかけに少女はごく普通の日常から一歩を踏み出す。
その一歩が運命の出会いと、音楽喪失の謎につながる前奏曲であるとも知らずに。 (公式より)

ギャグ調に進行する割に重い内容。
頭の整理がつきません・・・w


ありんこにとって文化放送エクステンドさんのゲームはサイドキック!以来2作目です。
前作は恋愛一辺倒では無く、シナリオで魅せていく作品だったという印象。
絵師さんのチョイスも女子受けを意識しない(?)感じが新鮮でした。
今作は、メルヘンチックでファンタジーなフワフワした世界観。
しかし驚いたのは根底にあるキャラクターの闇が結構深い事 
主人公がもらたす「光」と攻略対象キャラが抱える「闇」が対極にある感じ。
乙女ゲームだから、敢えて軽い遣り取りを交え明るい空気を演出したのかな。

主人公はとにかく明るくて前向きで、周りを巻き込んで楽しい気分にさせる愛されキャラ。
音楽の喪失の影響を受けなかった唯一の存在。
イイ子なんだけどいかにも空想世界のヒロインって感じで自分に重ねるのは難しいキャラだと思います。

気に入った点を挙げると・・・
背景画が美しいです。街の荘厳な景観が作品の雰囲気作りに大きく貢献しています。
イラストは・・・パッケージからも感じられるでしょうが、癖があります。
スチルにグッとくるかどうかは好み次第、ですね。
ありんこ的には足りなかったかなぁ~。

OP曲、やなぎなぎさんの楽曲、素敵でした。
END曲「君への歌 from○○」は各ルートの担当声優さんが、同じメロディにキャラの心情を乗せたオリジナルの歌詞で歌唱。
楽曲に使われた楽器もキャラ担当楽器に合わせてあり、より感情移入出来る仕上がりになってます。
聴き比べて楽しんだり、歌詞の内容からルートを振り返ったり。
皆さんしっとりと歌い上げていて完成度が高かったのですが、ありんこ的にディーの声優さんの歌声がお気に入りです。
隠しキャラの声優さんは歌唱力に定評のあるあの方。安心して聴けましたw
ルート終盤、歌うシーンでの口パクがシンクロしていて、制作側の熱を感じました。お疲れ様でした。

以下、辛口ですので、畳みます。
ネタバレ有りですので、ご注意下さい。
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Side Kicks! 


アメリカ、カリフォルニア州の街「サクラダ」。
西海岸の陽気な気候に恵まれた穏やかな街だが、近年は中毒性の高いドラッグ、通称「リップコード」の蔓延に頭を悩ませていた。
そんな犯罪を取り締まるため、サクラダ警察では新しい組織が結成された。
自由な発想と異分野のスキルを持ち合わせたメンバーを集めた特別捜査課、その名は「サイドキックス」。(アマゾンより)

本当の悪を暴き出すアドベンチャーゲーム。
恋愛要素より、ミステリー要素を楽しもう☆


異色の乙女ゲーム。
トロコンしました
恋愛をじっくり楽しむタイプのゲームとは言いづらいところが残念ではありましたが、総合的にはかなりの良作。
購入して正解でした!

<設定・シナリオ>
舞台はアメリカのカリフォルニア州にある架空の都市、サクラダ。
ある程度都会ではあるけど、サイズ的には中都市くらい?
実在の州都・サクラメントと雰囲気が似ているかなぁ、との第一印象。
サクラメントはもっとシケた街だから、あんなニューヨークの様な煌びやかなナイトライフは存在しないけどw
登場人物もド金髪のキララ以外は日本人の設定っぽくて、実に面白い世界観。

シナリオ展開が巧みで興味を引っ張ってくれたし、演出もとても効果的。
特に軸になる事件、レインキラーの正体を暴いていく過程が楽しかったです。
周回する毎に事件の片鱗が少しずつ明かされていく仕組み。
ミステリーをただ追い掛けていくだけではなく、登場人物の背景や気持ちもキチンと描かれていました。
解決に向かって色々なドラマが展開し、飽きることなく最後まで攻略出来ました。

攻略対象であるサイドキックスメンバーの個人ルートで登場する事件は、どれも彼らの人生や特殊能力に沿った内容。
根幹にあるレインキラーによる連続殺人事件の真相には、攻略制限のあるキャラのルートで迫っていきます。
そこに至るまでに個人ルートで少しずつレインキラー事件のヒントが与えられ、NOTESが加えられ・・・。
シスイからの情報は哲学的過ぎてあまり参考にはならなかったけどw
頭の中で与えられた情報を整理しながら犯人を推理する作業がとても楽しかったです。
怪しそうな人間も沢山出てきます。だからどの人が真犯人なのか迷うw
結局予想外の人物でした。

尺が短く、攻略はあっという間でした。
特に個人ルートに入ってからが早い早い
初周のリコルートでは、エンドロールが始まった時一瞬ポカーンとしてしまった
すぐ終わってしまったからもっと続きがあると思っていたんですよね

<恋愛要素>
決して薄くはないです。
あっと言う間に2人の距離が近づいたかと思えば、キス
男性側の手が早いな~って感じですかね
もっとじっくり恋愛感情を育んでもらいたかったし、過程も描いて欲しかった。
特殊能力を持った主人公・イノリがサイドキックスに迎え入れられ、信頼のおける人間だと周りに認知されてからというもの、チヤホヤ感がスゴくてちょっとびっくりしますがw、まぁあれだけ短い尺で最後恋愛成就するには必要な流れかと。

イノリは感情の機微に疎い訳ではなく、むしろ鋭いと思うのですが、なんだか無防備なんですよね・・・。
隙が有り過ぎて次の瞬間には唇を盗まれてるとか抱き寄せられてるとか多々あります。
乙女ゲームである事を意識してか、全てのルートで等しくキススチルで終了、なのですが、何だか違和感。
キスして終わるのがディフォルトじゃなくても良かったと思います。

以下、ルート別に感想を。
ネタバレ有り。

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