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徒然☆乙女

乙女ゲーム・アニメ感想日記

 

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  • PSP/VITA 乙女ゲーム
2019年08月19日 (月)
VARIABLE BARRICADE 限定版
2019年03月24日 (日)
Cendrillion palikA
2019年01月23日 (水)
ピオフィオーレの晩鐘
2019年01月07日 (月)
ハイリゲンシュタットの歌
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by AlphaWolfy

VARIABLE BARRICADE 限定版 


――出会って5秒でプロポーズ! ?
名門東条家の一人娘・ヒバリの前に現れた謎の美形男子たちは、 彼女の天敵である祖父が差し向けてきた花婿候補だった。 ヒバリの勘は告げていた。この話、きっと裏がある。 何故、今なのか。そもそも彼らは何者なのか。 どう考えても怪しすぎる話に断固拒否の姿勢を見せるも、祖父の決定は絶対。 あれよあれよという間に別邸を与えられ、結婚を前提とした共同生活が始まった。 4人の男たちはあの手この手で彼女を口説き、婿の座を狙う。 めくるめく誘惑の日々の中、ヒバリは固く決意した。 絶対落ちてやるものか、と――。 (公式より)

逆攻略系ラブコメADV。
絵が美麗、眺めていたいスチル多数。


トロコン済。少し安くなるのを待って中古で限定版を購入。何故か通常版より安かったです。
ドタバタラブコメ、癖の強過ぎる攻略対象、声付き主人公はツンデレお嬢様。
・・・といった本作の基本構成要素を受け入れていれば、結構楽しめる内容かと。
フローチャートを利用したシステムもわかり易くて良かったですし、本編以外にWHISでの会話やラビ目線のエピソードがあります。
ENDは各キャラ4種類あるので周回は必須。
2周目は共通ルートをスキップ出来るものの、順番に消化していかないと次が開かず、作業感がありました。時短を目指すなら、攻略サイトを参考にSAVEポイントを抑えておくのがいいでしょう。

攻略対象がとーーってもキャラ立っているのでwシナリオ展開が被らず、バラエティに富んでいたと思います。個別ルートに入ってから彼の印象がガラッと変わったり、思いもしなかった急展開を迎えたりと意外性があり、先が見えない流れだったので面白かったです。
執事やお爺様、主人公の友達などのサブキャラが皆さん、いい味出していていました
親友の紬ちゃんとか良家の令嬢なのにヲタク設定。主人公から恋愛事情の相談を受ける度、乙女の妄想力を発動し楽しそう 声も可愛くて好きです。
強いて言えば執事の春日が・・・ありんこには地雷だったかな 始めから只者では無い感がプンプンしていたのですが、TRUEルートで判明した正体に、傍に侍る理由に引きました 性格も声もう~んって感じだったんで、攻略対象では無い事にある意味ホッとしたというかw 振り返ってみると彼が本作一番の変り種だったんじゃないかな。

<主人公・ヒバリ>
一流企業の跡取り娘で現役高校生。守られて育ったから一般のJKとは全く経験値が違うんですよね。上流階級が集まる学校でさえ注目を集める存在で、相応しい言動を取るように常に気を張りながら過ごしている様子。
周囲の期待に応える為に努力もしてきたし、後継として政略結婚の心構えもあるし、良識があり優秀。
正義感が強過ぎるあまり、不必要にトラブルに巻き込まれる局面が幾つかありました。ピンチを救ってくれる人が側にいて良かったって感じw
恋愛は未経験。異性に免疫が無く、専属執事以外接点がない暮らしに、4人の花婿候補から突然のプロポーズ&同居生活。それも揃って無職で問題物件ばかり。ヒバリが拒絶反応を示すのも納得出来る状況です
普段はツンツンしている彼女も親友に恋愛相談をする時は素直でウブな普通の女の子。そのギャップに親近感が持てました。

主人公に声がある乙女ゲームってあまりないし、声の雰囲気がゲームプレイに大きく作用するので難しいところなんですが、本作は結果オーライ。ありんこ的にはどんな子なのかイメージしなくていいのが楽です。 ただ、自分=主人公で楽しみたい乙女には合わないかもしれませんね。

<攻略キャラ>
兎に角みんなアクが強くて第一印象が最悪
ありんこの好みのキャラが見当たらなくて攻略順が決められない位、皆さん揃ってイマイチでした
しかし、序盤での彼らの悪印象は徐々に変化。欠点だと思っていた「悪癖」にキチンと理由があり対処できる事を知り一安心。しかも揃っていい人達なので結婚相手として、まぁ異色だけど、有り得なくない感じまでイメージが回復しましたw

彼らがどんな立場だとしても東条氏に気に入られるような資質があった事には変わりなく、皆ヒバリを心から慕っています。 そしてヒバリもそんな彼らに翻弄されつつ絆されていき、時には精神的な成長を遂げ、最終的には恋愛感情を持つようになります。 お爺様の目論見はまんまと達成されたって感じかなw

限定版のブックレットとドラマCDについて。ブックレットはカゲローさんの書き下ろしは見開き1ページのみ。残りはちびキャラのイラスト付きSSでした。ドラマCDは30分強の「DVDはどこへ消えた?」でした。ドタバタコメディでしたね。

以下、キャラ攻略順に感想を。
ネタバレありです。

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Janre: ゲーム

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Cendrillion palikA 


美しいガラスの街≪透京-トウキョウ-≫。 ――この街は、呪われている。 呪いは透京の住人を街に縛りつけていたが、 ガラスを身に着ければ外へと出ることができた。 ただし、日付の変わる0時前に街へ戻らなければ 体はガラスとなり苦しみと絶望の中、死を迎えることになる――。 変わらない日常の中、透京に住む少女は魔法使いに出会う。 彼は少女にガラスの靴と呪いを解く方法を教えた。 “街の中心にある時計≪審判のアストロラーベ≫の時間を動かせ"と。 一方で、6人の男たちにメッセージカードとガラスの靴の片側が届く。 誰かの思惑なのか、それとも神様の悪戯か。 少女は知らない。 呪いに隠された真実もガラスの靴に込められた想いも。 そして幾多の涙と運命が重なり合う、美しくも悲しい物語が幕を開けた――。(公式より)

祝☆SWITCH初・オリジナル乙女ゲーム☆
涙がテーマのカウンセリングゲーム。ヤンデレ要素有り。


ありんことしても記念すべき初SWITCH作品。
ボタンの位置や繊細すぎるL/Rボタンなどまだ慣れませんが、画面が大きく画質もいいので悪くない。
寝転んで遊ぶには少し重過ぎるのが玉に瑕かなー。

ピンクを基調としたパステルな色彩、舞台はガラスで出来た都市・・・壊れやすく繊細で可憐な雰囲気、CERO Bだから恋愛描写も比較的健全な、いわゆる王道乙女ゲーム。
乙女が夢見るような優しいゲームは本来なら苦手な部類なのですが、新作は攻略しておきたい・・・との想いで中古の限定版を入手しました。

恋愛過程は丁寧に描かれていて良かったと思います。
主人公の性格の良さにも好感が持てました。
攻略対象キャラには癖の強いキャラや人当たりが良く如何にも万人から愛されそうな人まで色々。共通しているのは皆さん心優しいけど、繊細で危うい人ばかりな点。
運命が狂えば彼らを支えてきた良心やモラルが脆くも崩壊し、精神面に支障をきたします。哀哭ENDはその状態が顕著で、メリバ好き女子にはたまらない結末かと。

スチル美しいです。概ね満足です。
背景画も美麗で世界観を上手く表していると思います。
特筆したいのは攻略対象キャラの私室の数々。
インテリアも色もデザインも落ち着いた基調のモノで大層趣味が良く、好印象でした。 
私室って性格現れるし、綺麗に保ってる男子ってポイント高いよね
各ルートENDは純愛と哀哭の2種類。BADENDは沢山ありますが、ENDリストが無いので回収しなくてもOK。
システムは良好。選択肢スキップは遅すぎてフリーズしたのか心配になる程でしたが難点はそのくらいかな。
おまけで見れたコント、ワイワイしてて面白かったです。
限定版についてきたドラマCDではある人がキャラ崩壊していました 笑えたw
ブックレットはパラパラ見て十分な程度。

余談ですが、サブキャラ、ハルモニアの声担当の村瀬さんですが、沢城さんばりの艶っぽい女性の声で感嘆しました。
性別の壁を見事に越えている・・・!シンプルにすごいなぁ。 

以下、攻略順に感想を。
ネタバレ有りです。
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Janre: ゲーム

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天涯ニ舞ウ、粋ナ花 限定版 


粋な街、赤坂に暖簾を掲げる明治創業の割烹『弥島』。
二代目店主・弥島幸太が病に臥したため息子の幸介が三代目店主の座に就いた。
しかし、幸介は長年抱いてきたホテル経営の夢を実現させるべく、割烹『弥島』の土地を狙っていた……
看板さえ残せばいいと考えている長男・幸介、店と看板を残したい父・幸太は真っ向対立する。

安住りつは田舎にある料理旅館を営む両親の許、店を手伝い忙しい毎日を送っていた。
いつか店を継ぎたいと両親に思いを打ち明けるが女がなれるわけがないと一笑に付されてしまう。
そんなある日。
『弥島』店主、弥島幸介との縁談が舞い込む。
先代は父と旧知の仲、りつの心とは裏腹に周囲はこの縁談を喜んだが……
この縁談が始まりとなり、りつの運命を大きく動かしていくのだった。(公式より)

主人公の立ち位置が過酷すぎる
華ヤカ~とどうしても比べてしまう。


中古の限定版がお手軽価格だったので購入。
冊子とドラマCD、サントラCD付きです。
特にサントラCD悪くなかったです。BGMはどれもクオリティが高いので聴いていて楽しい。劇中のシーンを回想したり。
主題曲ってああなってたんだ・・・あんなにしっかりと作り込まれているのに、限定版でしか聴けないのは勿体無い。
フルで聴く事が出来たのは収穫でした。

肝心のゲームの方は、おまけラフ画とラヂオの全回収を諦めたので、完コンプならず。
シナリオの満足度はまぁまぁでしょうか。
真っ直ぐで頑張り屋の主人公が周囲に翻弄されながらも奮闘するお話。いつものパターン。
しかしこの主人公、イチカラム作品一イラっとくる子でした。
17歳の田舎娘が上京、赤坂の割烹店で3月まで期間限定の店主をするという賭けに乗り、四苦八苦し、辛いと何度か逃げ出そうとし、その度に周りに説得されて舞い戻り・・・。
精一杯頑張っている様子は伺えますが、「知識も経験もない田舎者の小娘」と馬鹿にされ文句を言われ、肩身が狭いのなんの。ああでもない、こうでもないと迷ってばかりで優柔不断だし、周りに振り回されて。時代的に仕方がないのかもしれませんが、店主としての仕事が大変な上に家では女中として一族を支えなければいけない主人公・・・休む暇もなく朝から晩まで働き詰め。かなり我慢強い子だと思うけど、これじゃあ逃げ出したくなるよなぁ・・・。
彼女が立たされた状況に同情はするものの、不器用な彼女にイライラしました。戦略を立てたり、人望で周りを取り込んだりといった頭脳プレイヤーではないからひたすら「頑張る」のみ、です。 たまにはもっとスマートで強かな子を主人公に立ててみようよ~高木さん。

そんな頑張るだけが取り柄の彼女が、バラバラだった弥島一族を家族らしい絆が感じられるまでに纏め上げます。友人の娘に店の権利書を渡し大きな賭けに出た大旦那はどうかしてるぜ!と思ったけど、あの朗らかで穏やかな佇まいの奥に、実は食えない人間性がチラホラ。彼の真の狙いは?実は割烹店の今後より家族をどうにかしたかったのではと勘ぐってしまいました。

ゲーム進行上で感じたのは共通ルートが長い事。
相手と祭りに行ったり銀座に出かけたりという共通イベントはどれも似たり寄ったりで新鮮味に欠けます。個人ルートに入ってからも共通イベントはちょこちょこ登場。でも既読スキップ/ジャンプをすれば2周目から時短可能。
5人+隠し、合計6人の攻略対象ですが、周回に作業感があるので「これは飽きる」と感じた乙女は一番気になるキャラから攻略するといいかも。

攻略対象は癖のある兄弟達。大半は恋愛に無関心か免疫のないウブなタイプ。
男尊女卑の時代だから彼らの主人公に対する態度は高圧的。つくづく偉そうだなぁ~って感じです。
華ヤカ~のご兄弟達が思ったより多く登場してくれたのは嬉しかったです。
それもちゃんと音声付き。やっぱり彼らの会話はコミカルで面白い。立ち絵も成長した彼らですし、楽しめました。
彼らが動くと事件が起こる感じ。お騒がせな方達だなw 正様が家督を継いだのね。

ミニゲーム、3種類あるのですが、極めてシンプルな仕様です。
だからレベルMAXしてもあまり達成感を感じられない・・・。
お掃除はゴミをタップするだけ、料理はタイミングを合わせてタップ、レベルが上がると難しくてこんなの無理って感じ。
天体はパターンを覚えてしまえば簡単。
過去作のミニゲームは大変だったけど達成感があり楽しかったのに今回は捻りもなく簡略化されてて作業感満載でした。

以下ルート別に感想を。
ネタバレあり。
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Janre: ゲーム

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ピオフィオーレの晩鐘 


時は、20世紀初頭。 舞台は、第一次世界大戦直後の南イタリア『ブルローネ』。 この街を支配するのは、ブルローネ・マフィアと呼ばれる3つの組織。 ブルローネで静かに暮らす主人公『リリアーナ』は、 とある事件をきっかけにいずれかの組織へと身を寄せることとなる。 なぜ彼女が狙われるのか。 なぜ彼女は求められるのか。 期せずして鍵を握る存在となった『リリアーナ』は非日常へと巻き込まれていく――。(公式より)

久し振りに夢中になれるゲームでした!
FDを切望☆


シナリオ、ヴィジュアル・音楽と総合的に高いクオリティ。
マフィアの抗争という血生臭い題材であるにも関わらず、魅力的なキャラクター設定とデザインと恋愛要素で見事に乙女ゲームに昇華させています。物語はよく作り込まれていてライターさんの頑張りが感じられました。もちろん、それなりに残酷展開はありますし、下手したら攻略対象が殺し合いの末全滅したりします 血だらけのスチルでさえ美麗で、残虐性をあまり意識せず楽しめますのでご安心を。 乙女ゲームというジャンルに甘んじず、容赦のないシナリオを盛り込んでくれた事をありんこは好意的に受け取りました。今後も甘いだけではない次世代の乙女ゲームに期待したいです。

まるで古いシネマを観賞している様な雰囲気のストーリー進行にワクワクしましたし、MSシステムが斬新で楽しめました。
余談ですが劇中に登場するイタリアン・デザートの種類の多さに驚愕w

プロローグ後は個人ルートへ分岐。周回する上で共通ルートのまだるっこさが無くていい
攻略対象は4人+隠しキャラ。
正統派マフィアのカポ、その右腕で頭の切れるアンダーボス、革新派マフィアのワンマン・カポ、中華系マフィアの首領、教国の使徒、ミステリアスな隠し。
隠しは声優さんの配役を見た時ピンと来ちゃいましたね あの方がサブキャラ配役な筈ないよな~ってな感じでw
攻略キャラの立場上「マフィア=犯罪者」であって決して善人では無いのですが、人となりに触れてみれば魅力的な人物ばかりです。
あるキャラクターに関して言えば極悪人なのですが、彼のルートに入ると得体の知れなさに危うく感じながらも不思議と惹かれていく主人公の気持ちに共感出来て、それはそれは楽しく攻略させてもらいました☆
あと、面白かったのは、自己ルートで見せる顔と、それ以外のルートでの顔が全く違うところ。敵対して殺し合ったり、結託して協力し合ったりと状況によって立ち位置が変わると、物語での役割も非情な悪役だったり頼れる同胞だったりに変化します。

主人公・リリアーナは教会の孤児。慈悲深く敬虔で、芯の強さが感じられる女の子です。
恐れられているマフィアの主要人物達と対等に渡り合う度量があり、自分の信念をハッキリと示す事が出来るし、相手が欲しがっている救いの言葉を伝え、安らぎを与える事も出来る、しっかりとしたお嬢さんでした。
非力な彼女が弾丸が飛び交う修羅場に同行して危険な目に遭うシーンはどのルートにもあって、攻略キャラの足枷になっており少しイラっとさせられますが、まぁ、物語の展開上仕方が無いんでしょうね

最初攻略出来るのはニコラとダンテのみ。ニコラから始めるのがいいと思います。ダンテルートだと主人公の存在意義が詳しく説明されるので、それをネタバレと感じる方は要注意。
ニコラからの攻略は楽しみをとっておきたいありんこには不本意でした 
無難なギルバートかオルロックから始めたかったです~。

各ルート、BESTEND、GOODEND、そして複数のBADENDがあります。
感心したのは、BADENDもキチンと描いて魅せてくれた事。このBAD、好きだわぁ・・・なんてモノもありました。
そこで回収出来るスチルも死ぬ間際の血だらけ状態の一枚のみ、という従来のスタイルではなく、絶望の一歩手前、2人が寄り添い幸せが感じられる瞬間のスチルもあります。こういうスタッフの配慮は個人的に嬉しかったですし、回収意欲が湧きました。

イラストはどれも美麗で、色味も素敵でした。ゆのはな~の絵師さんなのですね。キャラデザを見る限り、ハズレなし。
どのキャラも攻略が楽しみ!と思えるルックスです。声のキャスティングも合っていると思います。
何度も眺めていたいスチル多数。
それにUIデザインが本当に美しいです。
ただ好感度を確認するページが分かり難かったかな。ゲージにしてくれた方が良かった。
BGMも雰囲気に合っていて◎。

ひとつ難点を挙げると、シーン転換の際に発生する「MEANWHILE(一方その頃)」のMSシーンの鑑賞方法。
初周ではそのアイコンをどう操作したらいいか分からず、自動発生以外通り過ぎてしまってました 結局出たらアイコンをタップすればいいだけでしたw
○ボタンを連打する癖がある乙女は通り過ぎてしまいがちなので要注意。
既読スキップ時も同様です。

以下、感想を。
ネタバレ有りです。
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Janre: ゲーム

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ハイリゲンシュタットの歌 


「世界が音を忘れても、人は愛をうたう」
音楽都市シャル。 音楽によって栄えたこの町では音に纏わる不思議な事件が頻繁に起きる。
といっても、ひよこが歌を歌ったり、オルゴールが喋りだしたり、そんな何処か微笑ましいものだった。
ところが最近、シャルの街で深刻な事件が起き始めていた。
「音の喪失事件」
突然、音楽が奏でられなくなったり、 歌を歌えなくなったり、ついには、音自体が聞こえなくなる者まで……。
それはまるで、 人々から音楽そのものを奪おうとする悪意が存在しているかのようだった。
そんな中、とあるコンサート会場で、大規模な音の喪失事件が発生する。
演奏者、観客を問わず、 会場にいた全員の"音"が失われてしまった。…ただ一人を除いて。
たった一人、なぜか音の喪失の影響を受けなかったのは、シャルの街で暮らすごく普通の少女リート。
なぜ自分だけが無事なのかと困惑する少女。
その少女の前に現れたのは、 街で話題の楽団「シャル王立楽団」で活躍する5人の青年達だった。
事件をきっかけに少女はごく普通の日常から一歩を踏み出す。
その一歩が運命の出会いと、音楽喪失の謎につながる前奏曲であるとも知らずに。 (公式より)

ギャグ調に進行する割に重い内容。
頭の整理がつきません・・・w


ありんこにとって文化放送エクステンドさんのゲームはサイドキック!以来2作目です。
前作は恋愛一辺倒では無く、シナリオで魅せていく作品だったという印象。
絵師さんのチョイスも女子受けを意識しない(?)感じが新鮮でした。
今作は、メルヘンチックでファンタジーなフワフワした世界観。
しかし驚いたのは根底にあるキャラクターの闇が結構深い事 
主人公がもらたす「光」と攻略対象キャラが抱える「闇」が対極にある感じ。
乙女ゲームだから、敢えて軽い遣り取りを交え明るい空気を演出したのかな。

主人公はとにかく明るくて前向きで、周りを巻き込んで楽しい気分にさせる愛されキャラ。
音楽の喪失の影響を受けなかった唯一の存在。
イイ子なんだけどいかにも空想世界のヒロインって感じで自分に重ねるのは難しいキャラだと思います。

気に入った点を挙げると・・・
背景画が美しいです。街の荘厳な景観が作品の雰囲気作りに大きく貢献しています。
イラストは・・・パッケージからも感じられるでしょうが、癖があります。
スチルにグッとくるかどうかは好み次第、ですね。
ありんこ的には足りなかったかなぁ~。

OP曲、やなぎなぎさんの楽曲、素敵でした。
END曲「君への歌 from○○」は各ルートの担当声優さんが、同じメロディにキャラの心情を乗せたオリジナルの歌詞で歌唱。
楽曲に使われた楽器もキャラ担当楽器に合わせてあり、より感情移入出来る仕上がりになってます。
聴き比べて楽しんだり、歌詞の内容からルートを振り返ったり。
皆さんしっとりと歌い上げていて完成度が高かったのですが、ありんこ的にディーの声優さんの歌声がお気に入りです。
隠しキャラの声優さんは歌唱力に定評のあるあの方。安心して聴けましたw
ルート終盤、歌うシーンでの口パクがシンクロしていて、制作側の熱を感じました。お疲れ様でした。

以下、辛口ですので、畳みます。
ネタバレ有りですので、ご注意下さい。
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Category: 文化放送エクステンド

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Janre: ゲーム

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