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徒然☆乙女

乙女ゲーム・アニメ感想日記

 

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2019年01月23日 (水)
ピオフィオーレの晩鐘
2019年01月07日 (月)
ハイリゲンシュタットの歌
2018年12月30日 (日)
CharadeManiacs
2018年12月06日 (木)
GALTIA V Edition
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by AlphaWolfy

ピオフィオーレの晩鐘 


時は、20世紀初頭。 舞台は、第一次世界大戦直後の南イタリア『ブルローネ』。 この街を支配するのは、ブルローネ・マフィアと呼ばれる3つの組織。 ブルローネで静かに暮らす主人公『リリアーナ』は、 とある事件をきっかけにいずれかの組織へと身を寄せることとなる。 なぜ彼女が狙われるのか。 なぜ彼女は求められるのか。 期せずして鍵を握る存在となった『リリアーナ』は非日常へと巻き込まれていく――。(公式より)

久し振りに夢中になれるゲームでした!
FDを切望☆


シナリオ、ヴィジュアル・音楽と総合的に高いクオリティ。
マフィアの抗争という血生臭い題材であるにも関わらず、魅力的なキャラクター設定とデザインと恋愛要素で見事に乙女ゲームに昇華させています。物語はよく作り込まれていてライターさんの頑張りが感じられました。もちろん、それなりに残酷展開はありますし、下手したら攻略対象が殺し合いの末全滅したりします 血だらけのスチルでさえ美麗で、残虐性をあまり意識せず楽しめますのでご安心を。 乙女ゲームというジャンルに甘んじず、容赦のないシナリオを盛り込んでくれた事をありんこは好意的に受け取りました。今後も甘いだけではない次世代の乙女ゲームに期待したいです。

まるで古いシネマを観賞している様な雰囲気のストーリー進行にワクワクしましたし、MSシステムが斬新で楽しめました。
余談ですが劇中に登場するイタリアン・デザートの種類の多さに驚愕w

プロローグ後は個人ルートへ分岐。周回する上で共通ルートのまだるっこさが無くていい
攻略対象は4人+隠しキャラ。
正統派マフィアのカポ、その右腕で頭の切れるアンダーボス、革新派マフィアのワンマン・カポ、中華系マフィアの首領、教国の使徒、ミステリアスな隠し。
隠しは声優さんの配役を見た時ピンと来ちゃいましたね あの方がサブキャラ配役な筈ないよな~ってな感じでw
攻略キャラの立場上「マフィア=犯罪者」であって決して善人では無いのですが、人となりに触れてみれば魅力的な人物ばかりです。
あるキャラクターに関して言えば極悪人なのですが、彼のルートに入ると得体の知れなさに危うく感じながらも不思議と惹かれていく主人公の気持ちに共感出来て、それはそれは楽しく攻略させてもらいました☆
あと、面白かったのは、自己ルートで見せる顔と、それ以外のルートでの顔が全く違うところ。敵対して殺し合ったり、結託して協力し合ったりと状況によって立ち位置が変わると、物語での役割も非情な悪役だったり頼れる同胞だったりに変化します。

主人公・リリアーナは教会の孤児。慈悲深く敬虔で、芯の強さが感じられる女の子です。
恐れられているマフィアの主要人物達と対等に渡り合う度量があり、自分の信念をハッキリと示す事が出来るし、相手が欲しがっている救いの言葉を伝え、安らぎを与える事も出来る、しっかりとしたお嬢さんでした。
非力な彼女が弾丸が飛び交う修羅場に同行して危険な目に遭うシーンはどのルートにもあって、攻略キャラの足枷になっており少しイラっとさせられますが、まぁ、物語の展開上仕方が無いんでしょうね

最初攻略出来るのはニコラとダンテのみ。ニコラから始めるのがいいと思います。ダンテルートだと主人公の存在意義が詳しく説明されるので、それをネタバレと感じる方は要注意。
ニコラからの攻略は楽しみをとっておきたいありんこには不本意でした 
無難なギルバートかオルロックから始めたかったです~。

各ルート、BESTEND、GOODEND、そして複数のBADENDがあります。
感心したのは、BADENDもキチンと描いて魅せてくれた事。このBAD、好きだわぁ・・・なんてモノもありました。
そこで回収出来るスチルも死ぬ間際の血だらけ状態の一枚のみ、という従来のスタイルではなく、絶望の一歩手前、2人が寄り添い幸せが感じられる瞬間のスチルもあります。こういうスタッフの配慮は個人的に嬉しかったですし、回収意欲が湧きました。

イラストはどれも美麗で、色味も素敵でした。ゆのはな~の絵師さんなのですね。キャラデザを見る限り、ハズレなし。
どのキャラも攻略が楽しみ!と思えるルックスです。声のキャスティングも合っていると思います。
何度も眺めていたいスチル多数。
それにUIデザインが本当に美しいです。
ただ好感度を確認するページが分かり難かったかな。ゲージにしてくれた方が良かった。
BGMも雰囲気に合っていて◎。

ひとつ難点を挙げると、シーン転換の際に発生する「MEANWHILE(一方その頃)」のMSシーンの鑑賞方法。
初周ではそのアイコンをどう操作したらいいか分からず、自動発生以外通り過ぎてしまってました 結局出たらアイコンをタップすればいいだけでしたw
○ボタンを連打する癖がある乙女は通り過ぎてしまいがちなので要注意。
既読スキップ時も同様です。

以下、感想を。
ネタバレ有りです。
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ハイリゲンシュタットの歌 


「世界が音を忘れても、人は愛をうたう」
音楽都市シャル。 音楽によって栄えたこの町では音に纏わる不思議な事件が頻繁に起きる。
といっても、ひよこが歌を歌ったり、オルゴールが喋りだしたり、そんな何処か微笑ましいものだった。
ところが最近、シャルの街で深刻な事件が起き始めていた。
「音の喪失事件」
突然、音楽が奏でられなくなったり、 歌を歌えなくなったり、ついには、音自体が聞こえなくなる者まで……。
それはまるで、 人々から音楽そのものを奪おうとする悪意が存在しているかのようだった。
そんな中、とあるコンサート会場で、大規模な音の喪失事件が発生する。
演奏者、観客を問わず、 会場にいた全員の"音"が失われてしまった。…ただ一人を除いて。
たった一人、なぜか音の喪失の影響を受けなかったのは、シャルの街で暮らすごく普通の少女リート。
なぜ自分だけが無事なのかと困惑する少女。
その少女の前に現れたのは、 街で話題の楽団「シャル王立楽団」で活躍する5人の青年達だった。
事件をきっかけに少女はごく普通の日常から一歩を踏み出す。
その一歩が運命の出会いと、音楽喪失の謎につながる前奏曲であるとも知らずに。 (公式より)

ギャグ調に進行する割に重い内容。
頭の整理がつきません・・・w


ありんこにとって文化放送エクステンドさんのゲームはサイドキック!以来2作目です。
前作は恋愛一辺倒では無く、シナリオで魅せていく作品だったという印象。
絵師さんのチョイスも女子受けを意識しない(?)感じが新鮮でした。
今作は、メルヘンチックでファンタジーなフワフワした世界観。
しかし驚いたのは根底にあるキャラクターの闇が結構深い事 
主人公がもらたす「光」と攻略対象キャラが抱える「闇」が対極にある感じ。
乙女ゲームだから、敢えて軽い遣り取りを交え明るい空気を演出したのかな。

主人公はとにかく明るくて前向きで、周りを巻き込んで楽しい気分にさせる愛されキャラ。
音楽の喪失の影響を受けなかった唯一の存在。
イイ子なんだけどいかにも空想世界のヒロインって感じで自分に重ねるのは難しいキャラだと思います。

気に入った点を挙げると・・・
背景画が美しいです。街の荘厳な景観が作品の雰囲気作りに大きく貢献しています。
イラストは・・・パッケージからも感じられるでしょうが、癖があります。
スチルにグッとくるかどうかは好み次第、ですね。
ありんこ的には足りなかったかなぁ~。

OP曲、やなぎなぎさんの楽曲、素敵でした。
END曲「君への歌 from○○」は各ルートの担当声優さんが、同じメロディにキャラの心情を乗せたオリジナルの歌詞で歌唱。
楽曲に使われた楽器もキャラ担当楽器に合わせてあり、より感情移入出来る仕上がりになってます。
聴き比べて楽しんだり、歌詞の内容からルートを振り返ったり。
皆さんしっとりと歌い上げていて完成度が高かったのですが、ありんこ的にディーの声優さんの歌声がお気に入りです。
隠しキャラの声優さんは歌唱力に定評のあるあの方。安心して聴けましたw
ルート終盤、歌うシーンでの口パクがシンクロしていて、制作側の熱を感じました。お疲れ様でした。

以下、辛口ですので、畳みます。
ネタバレ有りですので、ご注意下さい。
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Category: 文化放送エクステンド

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今年攻略した乙女ゲーム☆勝手にランキング☆ 

皆さん、お久し振りです☆
今年もあっと言う間に終わってしまいましたね~って毎年言ってるか
ありんこにとって2018年は私生活でストレスが多かった年でした。
その影響でゲームに向き合う時間が少なくなったり、手に取っても疲れていて直ぐ寝落ちしたりw
その上欲しいゲームに中々出会えなくて過去最低の攻略本数になってしまいました
上半期は積みゲーの消化頑張りました。お蔭でPSPからやっと卒業

以下、攻略タイトルのリストです:

蝶々事件ラブソディック
パニック パレット ポータブル
学園K -Wonderful School Days-
カエル畑DEつかまえて・夏 千木良参戦!
VitaminZ Graduation
ひめひび -Princess Days- ぽーたぶる
VitaminX Detective B6
フォルティッシモ
DYNAMIC CHORD feat.apple-polisher V edition
スチームプリズン -七つの美徳
Code:Realize ~祝福の未来~
Collar×Malice -Unlimited
CharadeManiacs


以下ランキング対象外ですが、
<BL部門>
ラッキードッグ1
GALTIA V Edition

<18禁PC部門>
Paradise
STEAL!
参千世界遊戯-Multi Universe Myself-
PrincessBritania~ミューズの宝剣~


BLと18禁に関して言えば、ラキドは今年1、2位を争う面白さで、最高でした!
主人公ジャンがスゴく魅力的で、続編切望☆
18禁部門はどれもう~んという感じでしたが、参千世界遊戯のあるメガネキャラがとても印象的でした

では、今年のランキング発表です!
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Category: 雑記

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CharadeManiacs 


近未来、とある都市。夏休み間近、平穏な日々を送っていた高校二年生の主人公。
主人公が幼馴染と下校していると、突然目の前に現れた謎の人物に『月が2つ存在する』奇妙な世界へと連れ去られてしまう。気付いたときには、自分と同じ状況の人間が9人。何が起こったかわからない彼らの前で、仮面の男は話を始めた。「ようこそ異世界へ! アルカディアにいらっしゃい!」
「この世界は“ドラマ”を演じるだけで、なんでも願いが叶います!」
主人公たちは異世界から現実世界に戻る為ドラマを演じることとなり、仲間たちと協力してドラマをこなしていく。
しかし、10人の仲間の中に自分たちをこの世界へ連れてきた『裏切り者』が紛れている事実を突きつけられてしまう主人公たち。『裏切り者』の目的は、ドラマが行われる本当の理由は……。
疑心と信頼の間で揺れ動きながら、最後にとるのは誰の手か――(公式より)

期待し過ぎ?
ありんこには合いませんでした。


謎解きあり、犯人探しありの乙女ゲームって恋愛+α要素が楽しめるから期待値高
特にこの作品は巷の評価も良いですし、ワクワクしながらの攻略スタート。
イラスト:美麗、近未来の洗練された雰囲気:◎、オトメイトお馴染みのシステム:良好。
総合クオリティは高かったものの、肝心の内容がイマイチで夢中になれず、コンプ後はモヤモヤとした気持ちが残ってしまったのでした

かなり辛口な感想日記になりそうなので、ここで畳みます。
以下、ネタバレ有りなので要注意。

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GALTIA V Edition 


――そこは、「王」が支える世界。
大きく四つの特性に分かれる 「ガルティア能力」を持つ人々と、彼らが戴く四人の「王」、四つの「国」。
王の庇護下で、個性豊かな文化社会を構築・発展して来た世界に、ゆっくりと忍び寄る衰退の影。
枯渇し始めた大地とそれぞれの国の思惑。
「王」とは、そして世界の行方とは…。
商業国家・ディアマンテでフリーランスの何でも屋をしている主人公・シンは、四大国の王が一堂に会する『四大会議』に、ディアマンテ王の護衛の一人として参加する。だが、この会議中、他国の王が謎の男に襲撃されるという事件が起こる。
しかも、男はその場に居合わせたシンまで襲ってきた――。(公式より)

壮大なスケールで展開するストーリー。
CeroD納得のギリギリまで攻める描写あり。


ファンタジックな世界観で繰り広げられる壮大で重厚なシナリオ。こういう雰囲気、結構好き。
舞台である大陸の4国の特色、情勢や隣国との力の均衡などが詳細に設定されていて確立した世界観です。
物語を進める上で、地図で位置関係の確認をしておくと頭に入り易いかもしれません。
ある仕事を請負った事が切っ掛けで、主人公・シンの身辺に劇的な変化が起こります。
ガルティア能力を有する王との出会いや、聖剣との共鳴、シンを知る謎の男との遭遇・・・。
何故王達はシンに拘るのか?特殊な能力はどの様に発現したのか?各遺跡でフラッシュバックした映像は?
散りばめられたヒントを拾い集めながら各ルートは進行し、最終的に真相(ゼノ)ルート(攻略制限あり)で全貌が明らかになります。

個別ルート分岐点は結構序盤で、それぞれ全く違う運命が待ち受けています。
尺はたっぷりで、攻略に時間が掛かりました。
攻略キャラは計5人でそれぞれ違うタイプ。
俺様・腹黒鬼畜・幼馴染・オジ様・謎の男。ありんこ好みのキャラいました☆
この内2ルートでは監禁・凌辱が続き、シンにとっては試練続きの展開。
各ルート数種類あるBADENDは18禁移植ゲーに耐性があるプレイヤーなら多分大丈夫な程度

ネタバレを避けるなら攻略順には気を配った方がいいかもしれません。
センリルートから始める事を推奨します。ありんこは流れでジークを初周に選び、シンの過去に直結するシーンを見てしまったのでちょっと後悔。後はラウルス、ディアゴ、ジーク、謎の男の順がいいかもしれません。

<主人公・シン>
大陸に存在する4つの国家の一つ、ディアマンテのスラムに暮らす19歳。孤児で、過去の記憶が欠けています。
硬派で正義感が強く、真っ直ぐな性格。関わりのない面倒事でも直面すると見逃せず、飛び込んでいってバカを見るタイプ。
裏表の無い性格みたいですが、せめて王様と話す時くらいはヘリクダろうよ(誰にもタメ口)w
女性的ではないが整った顔立ち、という設定で、方々モブキャラからお声が掛かるほどの美人さん。
武器はダガーで戦闘能力は低くないけど、ガルティア能力を持った王やナンバーズには全く敵わないレペル。
肉体的苦痛に耐性があり、どんな酷い扱いを受けても相手に情を感じる殊勝な子w 身体をボロボロにされて失神したり熱を出したり散々なのに。人間関係は最低限でいいってポリシーなのに、相手からグイグイ来られると弱いのかなぁ。
常に自分より他人を優先する思考回路の持ち主。周りが彼に好意的なのが理解出来ます。イイ子だから。

イラストは悪くなかったです。スチルもまぁ可も不可もなく。
背景の使い回しが多かったので、もうちょっとバラエティが欲しかったかな。
楽曲やBGMはなかなか。ZIZZさんですし。

システムは良好。バックログからの巻き戻しありますし、シーン毎のスキップ機能あり。多用しました。
ボイスセイブ出来ますが、あまり使わなかったかな。
エンドリスト有り。助かります。
おまけのSSは音声・スチルなしの文章のみ。ジークは本編の抜粋だったのでちょっとガッカリしました。
後日談的なモノだったらもっと楽しめたのになぁ。

大人シーンの描写はギリギリまで残しているって印象で、あれでも十分濃かったです。
あれこれ勝手に想像してしまいましたw

以下、感想を攻略順に。
ネタバレあり。


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Category: BL ゲーム

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